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by 見沼田んぼの草刈りじじい
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内政の失政を外国批判に転嫁する典型的な事例 中国

フクシマ原発の処理水の海への放出についての中国からの非難や経済攻撃、
不買運動が激しさを増している。

韓国民が日本についてはあらゆる事柄にイチャモン、因縁をつけてくるのは
予想できたが、フクシマの海洋水が東向きに流れて中国の沿岸にたどり着く
のは124年後であることを考えると、中国政府や中国人による日本非難はい
かにも異様である。

これは、いわゆる「内政の失敗を外交に転嫁する」ことの典型的な例である。

金にモノを言わせる「一帯一路」政策の行き詰まり、巨大な不動産会社の倒
産等や裏金融世界の崩壊等の経済の停滞、先日の日中韓等による中国の封じ
込め政策の確認等の最近の先の見通しが見えない習近平中国の閉塞状況に中
国国民の不満が嵩じることを怖れた事に恒例の「困ったときの反日」つーわ
けである。

日本各地への行政機関や民間業者への非難の国際電話やメールの殺到現象な
んて中国政府のお墨付きがあればこそである。政府から金を貰って日本への
非難活動をする団体もあるとか。中国原発の排水トリチウムの含有度は勿論、
フクシマの処理水濃度の情報は言論統制されている中国人は無論知る由もな
い。

日本政府はネオナチ・ウクライナへの支援金や大阪万博のムダ金を、中国の
経済攻撃の影響を受ける水産業界への補償援助にあてて、中国には一切妥協
せぬことだ。
ついでに、中国政府が中国人旅行客の日本渡航を禁止してくれればエエのじ
ゃがいも。京都の路線バスが、中国人連中でギャアギャアうるさいのは閉口
だわい。一人も来るな !

王朝ごとに政体も文化も断絶する中国には、伝統文化は一切存在していない。
すなわち、中国人は伝統文化というものにそもそも無知である。尊敬さるべ
き民族とはおよそ言えない。

中国といわゆる文化的交流なるものが一切断絶したとしても、わが日本には
何のマイナスも無い。いっその事、断交してしまうのがエエ。

在中国人が団地の踊り場でクソションベンしたり窓からゴミを投げ捨てをも
う見たくない !

注: だが、あくまでそれはそれ。中国からの非難は、当然であることをつけ
  加えておきたい。現代史においての日本の大失態である。ある意味、
  原発事故以上に世界に対して大きな責任が日本にはあるのだ。






# by mana1563 | 2023-08-30 20:43 | Comments(0)

「ことば」の意味が時代と共に変わることについて



私が若い頃に生きた昭和時代から、平成を経て今は令和の世。

言葉の意味するものが随分と変わって来たのを実感する。

昭和に起こった大気汚染や水俣に代表される公害や、公共インフラ建設に
伴う傍若無人の自然破壊にたいして、市民の意識がようやく覚醒して
「環境問題」が社会のキーワードになった。その頃は、欧州の「緑の党」
とか、環境活動家がとてもまぶしく見えたものだった。

が・・・・・、

平成、令和になるとこの「環境問題」の意味が真逆になってしまった。

「地球温暖化という太陽活動」に文句をつけるアホウどもの言説に世界中が
騙され支配されて、それ脱炭素だ、SDGsだ、と一見聞こえはいいが実は
金儲けが目的の上級市民による下級市民の支配の社会に世界中が変質して
まったのである。

「再エネ」や「太陽光発電」という言葉から私が連想するのは、「利権」や
収賄、そして言わずと知れた「自然破壊」やコミュニティの破壊。

自己責任という言葉が、ヒトの好い日本人には結構響いて、あらゆる分野で
のアメリカの言い分に「自発的隷従」の態度で応ずるばかり。

昭和時代、あれだけまぶしかった「緑」という言葉はいまや、地に堕ちて
エゲツナイ利権と自然破壊、生活破壊の概念に変化してしまった。

令和の時代になって言葉の意味や概念どころか、物事の価値観さえ変化して
しまった。いい例が、パールハーバーの奇襲とヒロシマへの原爆投下の同列
視である。単なる軍事作戦と戦争犯罪を同一視してその奇妙さおかしさに気
が付かない。その裡、ナチのホロコーストが、通り魔殺人と同列に見なされ
るようになっていくかも知れない。

完全に市民社会の質が低下してしまった。いわゆる常識というものはもはや
通用しない世になってしまった。選挙権を中学生に与えるも同じことだ。
マトモな成人なぞほとんど存在しないからだ。

戦後80年になるのに、いまだに日本はアメリカの占領地。最高法規は「地位
協定」で、日本国憲法はその下。日本人が懸命に働いた成果の半分以上は
御主人のアメリカに上納。この「自発的隷従」状態を日本国民は良しとし、

アメリカのエージェントのタケノコ平蔵や桜井よしこやあべちゃんやキッシー
はその手足となって日本国民をまとめるのである。

この情けない惨めで絶望的な日本の状況はいったいいつまで続くのだろうか・・・



# by mana1563 | 2023-08-16 08:42 | Comments(0)

2024に世界は動く (ゼレンスキーという人間について)



ウクライナ情勢も膠着状態で、さんざん喧伝されたウクライナ軍による反転攻
勢も実情は一進一退の模様。ロシア侵攻にあらかじめ備えていた米英軍に訓練
された10万人といわれたウクライナ兵の大半がすでに戦死や戦傷で戦闘不能で
あり、現下の戦場にいるのは急造の兵士ばかりといわれているのが本当なら反
転攻勢なぞおよそ無理というものだ。

で、戦争キチガイの鬼畜ゼレンスキーは、この状況を実はよく認識していてウ
クライナ側の不利を挽回する為にあろうことかクラスター爆弾の提供を西側に
求めて、現在それをロシア軍に使っている。

こういうところにこのゼレンスキーの人間性が顕われている。もし、ウクライ
ナに核兵器があれば必ず彼はそれを使っただろう。
 彼は二言目にはロシアの侵攻は民主主義社会の危機とのたまうが、現下のウ
クライナのいったいどこに民主主義があるか。金正恩の北朝鮮と同じく議会は
実質的に無いも同じで全くの個人独裁。唯一彼が怖れるのはネオナチ・アゾフ
大隊の意向のみで、それも世界中にウクライナ軍事援助行脚にいそしんでる現
状にはアゾフも手は出せない。

このゼレンスキーという男の程度の低さの例を挙げると ー
 訪米してアメリカ議会で演説した際、ロシアの侵攻を、1940年の日本軍に
よる真珠湾奇襲になぞらえた。当時のパールハーバーはアメリカ海軍の根拠地
の一つ、すなわち軍港であって、戦争になれば常に攻撃の目標になるのは当然
のことで、日本軍は一般人の住んでいる住宅地を攻撃した訳では無い。
( 呆れかえった事に戦史を知らぬ今の人間は、パールハーバーとヒロシマを
対等に並べている。先日あった姉妹都市並みの交流などがそれである。が、繰
り返すが真珠湾は軍の施設である。一般人を無差別に標的にした核兵器の使用
と同列に評価するなぞ愚の極みである。)

 もう一つの例。ゼレンスキーはいわゆる北方領土問題について発言。ロシア
は日本に北方領土を返すべき、とおよそ無責任の極みとしか取れないような勝
手なことをほざいている。大衆迎合主義、オポチョニズムの典型である。
「受け」を狙って生活していた芸人ゼレンスキーの面目躍如?であろう。
この男に日本及び日本人の何がわかろう。バカバカしい。

ウクライナが侵攻された直後ゼレンスキーは60歳以下の男性を出国禁止にした。
ウクライナ防衛のために戦えと、中年や初老の国民まで戦力として動員するつ
もりなのである。現代の軍隊で、いったいどこの国の軍隊が50歳や60歳の人
間を戦場に送り出すだろうか。この男は国民一人一人の命を何とも思っていない。

戦時中であるのに、アメリカのファッション雑誌「ヴォーグ」のモデルになっ
て顰蹙を買ったのも、国の大統領の職務を国民の命を預かる身ではなくて単な
るパフォーマンス・芸だとしか捉えていないこの男の証左であろう。

※ 「アゾフ大隊」のことも書いておかねばならない。
  この紛争の最大の原因であるウクライナ東部地域のロシア人居住区での
  数々の住民への残忍な仕打ちを公然の活動として行ってきたのはアゾフ
  大隊。

  プ―チンが住民保護のために介入し、アゾフの連中を捕縛せんとした際に、
  アゾフの連中は、ウクライナ国外に脱出しようとしている家族連れの親を殺
  害して、幼子や赤ん坊の親に成りすまして国外に逃げた。ところが、ウクラ
  イナ国民は、真実を何も知らず相変わらず英雄扱いである。マウリポリ製鉄
  所の地下に住民を閉じ込めて監視したのもいわゆる「人間の盾」の典型的な
  やり口。

  停戦合意寸前の状況で起こした「ブチャの虐殺」がアゾフの比業であるのは
  言うまでもない。このウクライナの極右暴力組織の「アゾフ大隊」のことを
  2014年のクーデターやそれを計画したアメリカのビクトリア・ヌーランドの
  事と共にもっと世界は知らねばならない。
  
英米以上にウクライナを支援しているのがポーランド。歴史的にロシア嫌いで
あるのが根本にあるのだが、ポーランド人には、ウクライナ西部地方はもともと
ポーランドの領土だという認識もある。1939年にヒトラーとスターリンによる
ポーランド分割によって、ポーランド東部地域(今のウクライナ西部地方)が
ソ連に組み込まれたのだが、ポーランドがかっての自分の領土をこの紛争を
利用して取り返す絶好のチャンスだと捉えているのは疑う余地は無い。今なら
NATO加盟を利用できるからである。

ロシアとウクライナの停戦の可能性は、アメリカの大統領がトランプかケネディ
ジュニアになるならともかくバイデンのままならほとんど皆無。(個人的な問題
で、辞任したイギリス元首相ジョンソンが、「今、停戦しては金儲けができない。
」とヨーロッパ各国首脳に説得して回った呆れた事実もある。)

むしろネオコンに意のままに動くバイデンやイギリスの意向で今よりもさらに
戦線が拡大していく可能性の方が大。大きな戦争になり、最終的にはウクライ
ナは地図上から消滅、東部ロシア正教地域はロシアに、西部カトリック地域は
ポーランドに編入されることになるだろう。

我らが愚かで無知なキッシー、ネオコンの英米の尻馬に乗って一方的にロシア
を非難や経済制裁をやってきたことが、この先日本の国際的な立場をおかしな
方向に追いやることになるのではと懸念される。

先日、サハリンの日本側の今後の権益はすべてロシア側が管理というニュース
があったが、外交官追放なんて宣戦布告ともいえる措置を日本が取ったのだか
ら当然の報いだろう。まだ日本漁船の拿捕が無いことを日本国民はプーチンの
情けとして感謝するべきであろう。(北方領土問題で「引き分け」を提案して
きたプーチンの意向を無視した愚かな日本外交には絶望せざるを得ない。)

2024にはアメリカの大統領選挙がある。反ネオコン、反ワクチン、反グローバ
リズムのロバート・ケネディ・ジュニアに期待したい。同じ姿勢のトランプは
無論である。

それから一言。日本のメディアの情けなさ。コロナ・ワクチンをいまだに新たに
契約しているキッシーをなぜ批判しない?日本人はいつまで、アメリカにこの
ワクチンをはじめガレージセール兵器の正規価格買い、欧米で禁止→廃棄農薬
を規制を緩めて爆買い等、なぜメディアは批判、それ以前に報道しないのか?
異常であろう。


じゃあ、途中だが今回はこの屁で。さようおなら。
皆の衆、エエ日曜日を ♪

私は夜勤がお盆休みに入ってからこの三日間、4時起きで3時間ずつ草刈り
したのでちょっと疲労気味。今朝は、このあと3時から大谷クン応援です♪













# by mana1563 | 2023-08-14 02:19 | Comments(0)

ウクライナのやりくちについて


モーツァルト ピアノ・ソナタ第8番イ短調 K310
pf:エミール・ギレリス

ネオナチ・ウクライナのやりくちには典型的なパターンがある。
アメリカ民主党(ネオコン)の外交官、ビクトリア・ヌーランドの画策指導
によって、1914年のウクライナのクーデター(マイダン革命)が引き起こ
されたのだが、

反政府運動が飽きや個人的な用事の為に下火になると、人気のある反政府
リーダーやデモの現場でただ単に善良であるだけで特に政治的な思想もな
い詩人等をひそかに殺害したり暴行をして、それを当局側の仕業であると
でっちあげ、デモ参加者や一般国民を激高させて運動の継続や拡大、=社
会の混乱を狙うのである。

ウクライナ紛争の国際世論が反ロシア一辺倒になったのは、ブチャの虐殺
であるが、あれはいうまでもなく、停戦が成立しては困るという、ネオコ
ンウクライナの仕業であるのは言うまでもない。
 極右ウクライナ民族主義者のステファン・バンデラの流れを引くネオナ
チの暴力組織アゾフ大隊の典型的なやりくちである。こいつらは卑怯にも
根拠地を市街の人口密集地の病院等において人間の盾として住民を利用す
る。マウリ・ポリ製鉄所の地下に住民を避難させたのもそれである。
地上の出入り口には住民が逃げないように見張りを置く。

このネオナチの連中の残忍さはブチャに見られる如く、同胞であるウクラ
イナ人を殺しても何とも思わないところで、こんな性質は日本人はいうま
でもなく他の民族でもなかなか見られない。 (※ 日本でも唯一例外が
あった。「私は負けず嫌いですから、アハハ。」のルバング島の小野田少
尉である。無残にも300名の部下は全て小野田のエゴの為に犠牲になった。)

クソ・ゼレンスキーが60歳以下の男性を出国禁止にして、戦場に狩りだし
ているのも他の国には見られない。旧日本軍が50歳や60歳の男性を徴兵し
たことがあったろうか?

先日、トルコに匿われていたアゾフ大隊の連中がウクライナに英雄として
帰還したが、同じネオコン仲間のクソ・ゼレンスキー、鬼畜ゼレンスキー
の演出に一般のウクライナ国民は騙される。(アゾフ大隊にゼレンスキー
が脅されているという側面もある。)

ウクライナ東部駅への砲撃、ブチャの虐殺、博物館への砲撃による子供た
ちの犠牲、バルト海のガスパイプライン爆破、クリミア鉄橋爆破、ドニプ
ロ川のダム爆破等、全てのことはウクライナ、主にネオナチ・極右のアゾ
フ大隊の行為である。

爆弾の空薬きょうの製造番号や客観的な状況その他で、ウクライナ側の戦
争犯罪であることについては、ありとあらゆる証拠が揃っている。

ウクライナ戦争が始まった当時、相当数のウクライナ人が外国に避難した
が、その中には、東部ウクライナ・ドネツク地方でロシア系の住民を虐殺
したアゾフの連中も多くいた。ロシア軍に捕まれば無論罪を問われる。で、
避難している赤ん坊連れを見つけては、赤ん坊の母親、あるいは両親とも
に殺し、自分が親に偽装して外国に逃げたのだ。

同胞を平気で殺す感覚には改めて驚くばかりである。こんな民族は他に無い。

ウクライナは敗北間際に原発を爆破するやも知れない。すでにその宣伝戦は
開始されている。ロシア軍が原発に爆弾を仕掛けた、とする情報がそれである。
原発が爆破されれば東隣のロシアにも甚大な被害が及ぶのである。そんなことを
してロシアに何の益があるだろう。

クラスター爆弾の使用なども、復興の事を想えばまるで真逆の戦術である。
ウクライナ人はそういう民族である。同胞に被害が及ぼうと何だろうと
知ったことでは無いかの如くである。

この戦争はウクライナの全面的な敗北で終わる。クリミアはそこの出身で
あったフルシチョフがウクライナに寛容にも譲った経緯がある。東部地域
はもちろんロシア人・ロシア語の地域、西部ウクライナだって、もともと
はヒトラーとスターリンのポーランド分割によって旧ソ連に組み込まれた
地域である。つまり、そこは元はポーランドであったところである。
戦争終結時にはウクライナ国家そもものが消滅してしまうかもしれない・・。

アメリカ民主党ネオコンと結託したことがそもそものウクライナの誤りで
あった。その責任はあまりに大きな代償となって、ウクライナ国民に返っ
てくることになったのである。

単純なウクライナ右翼民族主義の暴走とアメリカ民主党のハゲタカ連中の
企ての失敗のツケはとてつもなく大きなものになるだろう。

キエフに代表されるスラブ音楽芸術文化の国が崩壊していくのを見るのは
とても残念なことである・・・。








# by mana1563 | 2023-07-29 04:43 | Comments(0)

日本人であることのみじめさについて

我らが?総理キッシーの次から次へと呆れんばかりのバイデン・アメリカへの
隷従政策。
幾ら疑似独立国日本の実態がアメリカの植民地であるとはいえ、少なくとも外
面的には、独自の国旗と国歌を有する国家であるはず。

ところが、宏池会の伝統とかけ離れた知性ゼロの低能総理を自ら選んで(間接
も直接も同じことだ。)いる日本国民。何でこんなバカを・・・。

原爆投下に匹敵する1945.3.11の無差別東京大空襲を主張そして指揮したカー
チス・ルメイに勲一等の勲章を与えるおよそ理解し難い政治家連中の政権を長
年支持してきた日本国民。

勲章の授与式を欠席された昭和天皇の「常識」をまったく忖度することが皆無
であった愚かな奴隷根性の日本国民。

そして・・・、

地獄のような李氏朝鮮支配下の朝鮮に、朝鮮人があたりまえの国民としてやっ
ていく為に、我が国の国家予算以上の日本国民の税金を教育やインフラの整備
のために注ぎ込んだにも拘わらず、ありとあらゆる事柄に卑しさが見え隠れす
るイチャモンをつける韓国に、キッシーはまたもやその身勝手な言い分を受け
入れて韓国の言うがまま・・・。


北朝鮮と共に世界の二大腐敗独裁国家であるウクライナにアメリカの言いなり
であらゆる無償援助を勝手にするキッシー。これもバイデンの意向でのロシア
外交官追放や経済制裁。地球の裏側で起きた紛争に一方に入れ込んで地勢的に
は仲裁の役目さえも果たし得る立場を自ら放棄しての数々のキッシーの施策。

世界史的に、半世紀前にすでに衰退した新自由主義経済政策を採る「維新」を
支持する有権者たち。いまだにタケノコ平蔵様かい・・・・。

100年かけて育てあげた貴重な都心の緑、神宮の杜の大規模な樹木伐採や、太
陽光パネルの愚かな義務化、さらに先年の汚職まみれの東京オリンピックの開
催の責任者である小池百合子を支持する国民たち。

おまえ等は、白と黒の区別さえできんのか !

食べ物とウンコの見極めさえできんのか !

おまえ等はホントに日本人なのか??
 おまえ等が日本人なら、オレは同じ日本人として本当に恥ずかしい!







# by mana1563 | 2023-07-22 10:14 | Comments(0)