現在の私は夜勤であんみつ時の出勤。手段はチャリンコである。。
季節をダイレクトに感じられるのはエエが、雨の日はさすがに辛いものがある。
ドタマにくるのは、ひまわりの職務質問。
この一年で6回やられた。
ミニパト、バイク、パトカーにそれぞれ二回づつ。
「おい、止まれ !」である。
私が尊敬しているわけでもない只の他人に、何でタメ口を聞かれなくては
ならんのか。
私が「ここに25年住んでいるのじゃい。うるさい。遅刻するわい。」
と無視すると、私の前に回り込んで、「いえいえ、あのう。念のために、
自転車登録をちょっと。と」今度は下手に。
携帯で本署に問い合わせるフリをした後、「問題ないですね。気をつけて。」
昨夜は、私が止まらず走り抜けようとしたら、拡声器まで使いやがった。
常日頃冷静で思いやりがあって優しくて清楚な私もふんとに切れそうになる。
拳銃があれば、即ひまわり達を撃ち殺していただろう。
私はひまわりは好かん。奴らは、基本的に人間存在を性悪説でとらえる。
学校の教師の性善説と正反対である。
よって、普段から他人の欠点探し、あら探しが習性となっている。
そして、自分のオツムで考えることなく、秩序維持のために上の命令を、
無批判に受け入れる。(ゆえに、独裁国家での民衆弾圧の道具にはもってこい。)
ふつうのオツムなら、例えば北の金正恩なんて、撃ち殺す方がまともな感覚
だろう。が、ひまわりは常に権力に盲従する、オツムの弱いアンポンタンなの
である。
弱者を虐めるのが、彼らひまわりの仕事で、それに生き甲斐を感じている。
昔の「オイ、コラ。」感覚から一歩も進歩しておらぬ骨董品である。