メジャー・リーグのスター選手の3割は、小国ドミニカ出身の選手が
占めていると言っても過言ではない。
ラミレス、マルチネス、A・ロッド、ゲレイロ、ソリアーノ等々、
挙げればキリがないほどである。
だが、これまでドミニカは、前回オランダに2度も負けたほどWBCでは、
弱かった。
↑ に挙げた選手達が、ドーピング検査を怖れて参加しなかったから
である。
でも、今年はちゃうぞ。
野球界のシドニー・ポアチエことレンジャーズのベルトレイや同僚の
クルーズが参加するのだ ♪
若手主体の日本なんて、まじゃないわい、もとい、めじゃないわい。