石原慎太郎都知事の国政への転進について、文科大臣の田中真紀子さんが
石原さんを「暴走老人」と形容。
よう言うわ。アンタのパパはどうなんじゃい。
防衛大臣になっての国会答弁は、まるで幼稚園児のようだったではないか。
否応なく高齢化していく日本の文部科学大臣なら、なぜ老人パワーでがんばれ、
とエールを送れんのだ。ドアホウ。
アンタのパパさんを含めた若い?連中がだらしないから、80を超えても、
辞められんのだろうに。
本来なら、政治家としてイチバン油が乗っているはずの、民主党の50代、
60代のハトポッポや菅ちゃんやドジョウがあまりにもアホ過ぎて見ちゃおれ
んのだろうに。
言い忘れた。田中さん、アンタもアホのうちじゃわい。
日本中の自治体が受け入れなかった震災がれきを、放射能測定を
して無害であるのがはっきりしているにも拘わらず、受け入れに
反対する輩なぞ、怒鳴り散らせばエエ、と(慎太郎は)言って、
東京都が率先して受け入れた態度なぞは、人目ばかりを気にして
ばかりの民主党の国会議員には、およそ真似はできまい。
(あの行動は、ふんとに世界中からの軽蔑から、日本人を救った。)
確かに時に暴走もするが、正しい方向に爆進する老人でもある。
あんたのパパさんのような日和見老人よりは、ずっとエエわい。