さっき帰ったとこ。いろんなストレスで、さすがに疲れる。
極めつけのストレスは、夜間のパトロールのひまわりの阿呆ども。
仕事を終えて、やれやれとチャリンコで車庫を出てすぐにトラックの、
ある電装系のスィッチを切ってないことに気がつく。
Uターンしたら、前方のクルマ(ライトの光しか見えない。)から、
「そこの自転車、停止しなさい。」と拡声器の声。
どうやら私がパトカーに気がついて、Uターンしたと思ったらしい。
アホウ、あんみつ時で真っ暗なのに・・・。
私は、構わず車庫に入り、チャリンコから降りてトラックに歩み寄ろうと
すると、追いかけてきたパトカーから降りたひまわり、私を確保しようと
して私の高貴な二の腕を取る。
私は、切れた。
「お前等、私が早朝から、あんみつ時まで働いて疲れているのに
ドロボー扱いとは何だ ! いい加減にしろい ! 」
先日も、真夜中に作業をしている際に、ひまわりが免許証の提示を求めたり、
車庫から数メートルの場所で、シート・ベルト不着用の反則キップを切ったり
で、あまりにも理不尽なひまわりのやりようには、オムツにきていたこともあった。
ふんとに、こいつ等は人間のクズだ。
夜中まで労働している人には、私なら「遅くまでご苦労様」と言う。
ふつうの人はたいていそうだろう。
シート・ベルトのねずみ取りのような、卑怯かつ無益なことをやってる
ひまわりなんぞみんな死んじまえ !
オレオレ詐欺や貧困ビジネスのような卑劣な犯罪は放っておくくせに、
つかまえやすい安易な仕事には熱心なのである。
「一寸の虫にも五分のきんたま」と昔から言う。
しがないオケラ労働者の私でも、あまりにも酷いひまわりの嫌がらせを
受け続ければ、そのうちリベンジするだろう。
過日ノルウエーであった、アホ右翼のテロくらいのことは、私でも
簡単なことだ・・・。胸胸時計も簡単。( ← これはウソ (^^ゞ )
でも、ふんとうにひまわりは好かん。あいつら人の足を引っ張ってばかり。
クソどもだ。