ラジオで参議院予算委員会の国会中継を聞く。
参議院の三大バカのうち、二人が出てきて相も変わらぬ不毛な
揚げ足とりに終始する。
山本一太。大臣の言葉尻を捉えてはそれにからむ。その繰り返し。
全く税金と時間の浪費である。
なんでこんなアホウが選挙で当選してくるのか不思議である。
(選挙区は栃木県。そういえばアジェンダ、アジェンダとバカの
一つ覚えのように喚いてる日本語のできない、へんなの党の
党首も栃木県だったのい・・・・。)
西田昌治。この男も政策論議が全くできないアホ。かの保守の
評論家の西部ススムに心酔して、追っかけをやってる議員だとか。
私も西部ススムを面白く思って、TV「学問のすすめ」はよく観るが、
西部の影響を受けると何で西田みたいなアホになるのかサッパリ。
西田は西部をわかっておらんのじゃろう。
ま、いずれにしろ二人の質疑の時間は、全くのムダ。建設的な
議論がゼロ。小学生のホーム・ルームの討議のほうがマシ。
自民党にも人材がいなくなったね。
あ、ちなみに参議院の三大バカつーのは、 ↑ の自民党の二人と、へんなの党の
小野次郎議員。そのうち小野議員も出てくるじゃろ。
昨年の臨時国会の参議院の議論もひどかったけど、今回もおんなじ。
いっかな進歩しないね。
参議院なんて必要ない。