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小沢一郎 vs キリスト教 そのⅡリンク(小沢一郎 vs キリスト教) http://myhome.cururu.jp/sionmana/blog/article/51002927725
先月の小沢一郎のキリスト教についての感想に、キリスト教の 世界が動揺して、一種のパニック状態。
或る意味において、無宗教国家の人間の、客観的な評価ゆえ、 それに対しての反論が頗る難しいようである。
小沢さんが、イスラム教徒であったなら、キリスト教世界は、 動揺することなどなかったであろう。
・・・・・・・・・・・・・・・・
さすがのカトリック・ババア 曽野綾子女史も真正面から、反論できず、 苦し紛れに「政治家は、影響の甚大なることを考慮すべきである。」 とだけ。 (^^)
その他の連中も、一様に「キリスト教は愛の宗教である。」なんて、 アホなことを吠えるのみ。 いったいどこが !
アフガンの農民や子どもたちを空爆して殺戮して、「愛」じゃとぉ ?? ふざけんな。
「キリストの教えは正しいが、我々はその教えが身につかなんだ。」 と言うのであれば赦してやるべい。 (実際、ローマ法王がこれに近い ことを言ったようである。― 今日の新聞。)
今夜は、も一曲
「 アベ・マリア 」 カッチーニ:作曲 歌:ハイリィ:ウエステンラ http://www.youtube.com/watch?v=kQQSW35PrEY
やっぱし 追加
「 Dark Waltz 」 歌:ハイリィ・ウェステンラ http://www.youtube.com/watch?v=Oewp-s_4wZQ
「 キリスト教が愛の宗教であることを証明したいなら、 年越し派遣村に押し寄せる人々に、教会を開放しろい。 仏教だって、お寺を開放しろい。 」
※ キリスト教の欠点は、自己に対しての無謬性の過信である。
自由や民主主義を、正しいものとして異教の世界にまで強引に 押し付けることがなければ、あの9.11は起きなかったのである・・・。
そして、核兵器を投下したのは、「愛」の宗教を持つと、主張する キリスト教世界なのである。
小沢さんの深層心理に、この原爆投下という事実が投影されて ないはずはなかろうと、私は推測する・・・。
by mana1563
| 2009-12-08 18:47
| カテゴリなし
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Comments(3)
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by
udedokei
at 2009-12-08 19:12
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やっぱ、マザー・テレサのババアは偉いなあ。ふんとに凄いっちゃ。
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by
じぇーむず
at 2009-12-09 09:22
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NCCの申し入れに小沢氏と同席した今野東議員は
民主党副幹事長の1人で小沢氏側近、かつ熱心な クリスチャンである。 で、民主党に最も縁が深い宗教はキリスト教で あることは流れを紐解けば明白である。 小沢グループだけでも今野東議員以外に何人もの クリスチャンがおり、民主党国会議員の全体では 1割弱がクリスチャンである。 しかし、そのクリスチャン議員たちは普段その事 を声高に言わないので、後から党に入った小沢氏 は無知と見識の低さを晒したことになる。 負け惜しみを引きずるより、潔い方が良い。 小沢氏はこのまま屁理屈でのごまかしを続けて恥 の上塗りしないで失言を率直に詫びるべきだろう。 また、今野東議員の板挟みの心境を心配せずに はおられない。
Commented
by
udedokei
at 2009-12-09 19:55
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↑ の御仁、コメントどーも。
久し振りの客人だが、コメントが攻撃的なので、ちょっと面食らっている次第。 小沢さん、いくらなんでも側近の今野議員とやらが、クリスチャンであるのを 知らぬとは思えません。キリスト教が本当に嫌いであれば、キリスト教徒を 重用するようなことはないでしょう。 すなわち、小沢さんのキリスト教を含めた、宗教一般に対する認識・態度は、 (多くの日本人と同じように)さほど深刻?なものではないのですよ。 そーゆー態度こそが、失礼で気に入らないつーのが貴殿やカトリック・ババアの 立場であるのは、よく理解できますが、日本人はもともと宗教に関しては、スポンジ かクラゲ、そうでなければ「葬式仏教」つー言葉に代表されるように、人生を決定 づけるほどの重要さを感じていないのです。(あなた方は例外です。) 民主党議員にクリスチャンが多いのは、生まれ育った階級が、(昔風に表現すれば、)ブルジョアの家庭の師弟が多いからです。(自民党ですが、前の首相の麻生 さん、そして鳩山さんはその典型です。)そして、日本国民は、信仰する宗教・宗派 など、それほどこだわらんのです。 ※ 唯一、公明党は例外です。宗教政党であることを前面に出していますから。 そして、その態度へのアレルギー反応があるのは、ご承知の通りです。 言葉ほど、小沢さんはキリスト教を非難してるわけではありませんよ。 無頓着(これを非難されるんでしょうが・・。)に感想を言った、それだけの ことです。 尚、一介のネジマワシに過ぎませんが、私の宗教観・人間観、及び宗教の 見方?等については、今夜のブログにアップします。 でも、論争はお断りです。議論(ディベート)は、なーんにも生み出しません。この クルルでの経験上、そう思いました。お互いの人格を傷つけあうだけの結果に 終わるように思います。(私の方は、人生の終わりが近いですから、どうでもエエ ようなものですが、若い相手の方は、傷が残るか、少なくともイヤな思い出が残ります。そしてそれを想うとやはりエエ気はしません・・・。
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