岡田新外務大臣、就任早々、40年も昔の、いわゆる「核持込み
密約問題」の調査を指示したそうな。
呆れる。いきなりガッカリさせやがる。
冷戦のさなかであった当時、日本に寄港した米原潜に核兵器が
搭載されていたことなんぞ、国民は、一人残らず承知していた。
要するに、一億人すべてが、黙認していたのだ。
「密約」つーのは「ナイショ話」のことだが、そんな事、国民はみーんな
知っていたから、「密約」なんぞ全くありえんかった。バカバカしい。
「云わぬが花」つーやつ・・・。
せっかく、国民は、新政権に期待しておるのだ。
も、ちいとマトモなことに時間とエネルギー注がんかい!
邪馬台国が、北九州にあったか、大和地方にあったかなんて、
政府が金と時間かけてやることか !
岡田のドアホ !