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日本の歌 10選私の選んだ、日本の歌 10選
「里芋の秋」 / 作詞:斉藤信夫 作曲:海沼實 (1945年)
「赤い靴」 / 作詞:野口有情 作曲:本居長世 (1921年)
「花の街」 / 作詞:江間章子 作曲 団伊久磨 (1947年)
「早春賦」 / 作詞:吉丸一昌 作曲:中田章 (1913年) (お勧めは、佐藤しのぶさんの歌唱)
「浪曲子守唄」 / 歌:一節太郎 (1963年)
「夢淡き東京」 / 歌:藤山一郎 (1947年)
「青い山脈」 / 歌:藤山一郎 (1949年)
「南の花嫁さん」 / 歌:高峰美枝子 (1943年)
「津軽の故郷」 / 歌:美空ひばり (1953年)
「リンゴ村から」 / 歌:三橋美智也 (1956年)
※ ユー・チューブで聴いてごらん。 ♪
リリシズムというものが、あってこその音楽だと、 私は思うのであります・・・。
by mana1563
| 2008-04-29 02:28
| カテゴリなし
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Comments(10)
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peachpink☆
at 2008-04-29 17:23
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里芋の秋は、ギャグとしたらNO senseだね♪
ほとんど知らないけど、花の街・・好きです
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udedokei
at 2008-04-29 17:42
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ムッ。(ーー;) そうか?^^; まだまだ私も、修行が足りない・・・。
みじめ、もとい、まじめな話、このあいだ聴いたラジオで、ある声楽家が ドイツの小さなホールで、「里の秋」を歌ったんじゃと・・・。 そしたら、日本語がわからないはずの聴衆の目に涙が・・・。 あとで、楽屋を訪れた聴衆たちは、声楽家に、皆「日本語って、美しい。」 って、同じことを言ったそうな。フムフムと、私も思ったね・・・。 「赤い靴」は詩がいい。(童謡だけど、大人の心にもキュンとくる。) 「青い山脈」は、もし日本人が一つだけ、歌を選ぶとしたら、この歌選ぶと思う。 「南の花嫁さん」は、とてもアジア的なメロディだよ。
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udedokei
at 2008-04-29 20:36
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私は、これらの歌の半分以上は、農婦である母に教わった。
桃色娘の母上も全部歌えるはずじゃ。教えてくれるよう、おねだりしてみやれ。 料理のレシピだけでは、おふくろの味が伝わらないように、 歌の味わいも、楽譜だけでは伝わらない・・・。
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peachpink☆
at 2008-04-29 20:41
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母に聞いてみましたが、「浪曲子守唄」「夢淡き東京」「津軽の故郷」 「リンゴ村から」 はしらないって。 「青い山脈」は歌詞しらないって。年代じゃないですか?40代半ばです。たぶん・・・udedokei さんより少し若いでしょ?
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udedokei
at 2008-04-29 21:08
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おっと。そうじゃね。ずいぶんとお若い。私と同じくらいかと思っておった。
でも、一度は聴いたことあると思うよ。テレビやラジオで、よく流れたから。 貴殿のサークルの連中も知らないのかな? なーる。年代ね。私のギャグが、時折り空振りするのは、皆んなのオツムが あんましよろしくない、せいだと思っておった・・・。良かったね。(^^♪
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peachpink☆
at 2008-04-29 23:12
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ドイツの小さなホールで、「里の秋」を歌ったんじゃと・・・。>同じような意味で、なだそうそう・・・意味が分からなかったけど、美しいメロディーと歌手の思い入れで泣けましたよ^^
うちの母は、candysやPinkladyの年代らしいですよ。いろんな曲を歌って踊れる^^
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udedokei
at 2008-04-30 02:37
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うん・・・。よし、音楽家の貴殿にたいして、誠に僭越ではあるが、ひとつ
CD紹介しておこう。その「なだそうそう」をヒットさせた女性歌手=最近、 太ってきたけど、太って行くほど歌が上手になってく歌手(夏川リミ)の 「ファムレウム~子守唄~」。アジアの子守唄が7曲入ってる。 日本、中国、韓国、沖縄・・・。聴いてるとまことに切なくてうるうるしてくる。 お勧めじゃ。是非、聴いてみやれ。
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udedokei
at 2008-04-30 02:42
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この中では、モンゴルの子守唄がいちばんじゃ・・・。
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udedokei
at 2008-04-30 18:11
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そちの母上、私が美少年だったのと同じ頃、まだオムツをして、
ハイハイしたり、ちゃぶ台にウンチをお漏らししてたのじゃね。 フムフム。かわゆーい! (^^♪ 反撃には、受けて立つぞい! 怖いけど・・・。(-_-;)
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udedokei
at 2008-05-02 09:13
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今日、それぞれの歌の発表年次を調べていて、あらためて思いました。
人間のこころは永遠に変わらない。 こどもの心も、母のこころも、オヤジやオバンのこころも・・・。 うるうる。これが飲まずにいられよか・・・。
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