何とか生きておりまする・・・ (^^ゞ
by 見沼田んぼのみみず
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秋の朝・・・




空気が入れ替わった。

朝晩の空気、ヒヤッとして気持ちエエ。
これからあとふた月くらいは、暑いのさぶいのなんつてぼやかないで済むわい。

四季とはいうけれど、夏と冬はそれぞれ4カ月もある。ちょこっとの春と秋。

れにしても、時の過ぎるのが速くなった・・。
このウンコ暑いのあと何日の辛抱とか、来週には涼しくなる、なんて言って
たのはついこないだ。
もうじき、早いとこ春が来ないかなあ、待ち遠しいなあ、なんつうんだろう。

風邪ひいただの、指切っただの、腰が痛いの、歯が痛いのなんつっていつの間に
か一年が過ぎゆく。

金が無くて、アレが欲しいのに買えんだの、賃金が入ったらたらふく抹茶アイス
を食べるぞいだの、ヴィタミン剤を飲まんとシンドイだの、プリンタのインクが
切れただの、ふんとに我ながら毎日が愚痴との戦いで無酒なくなってくる。

それを考えるとニヤンコやワン公は、食べ物以外は、アレが欲しいだの、ナニが
切れて不自由だの何つー口は一切こぼさん。
悟りを開いた高僧や聖人なんぞより、ずうっーとエライのかも知らん・・・。

最近では、道端でニャンコを見かけると、シャカキリストや観音様よりも立派に
見えて、思わず会釈したり、時には拝んでしまうこともしばしばである。

もし、ニャンコやワン公がいなかったら人間社会はつまんねえだろうなあ。
つくづく・・・。



エエ棚を ♪






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# by mana1563 | 2018-09-18 13:29 | Comments(0)

夏休みの期間、銃の扱いの講習会を開け !

あることから、自衛隊の隊員の数や韓国軍の兵士の数をネットで調べた。

自衛隊は25万人、韓国軍は63万+予備役380万人とか。

日本の場合、銃を扱える成人は一億2千万人中の25万人。
韓国の場合は、その数は5千万人中の460万人。

これでは、日本人はアメリカをご主人様といただいて、その庇護のもとに
生きていくしかあるまい。

今でこそ自衛隊の通常戦力の能力は近辺国よりも高いが、「核の傘」なんぞ
もとより当てにはならん。敵が上陸してきた際に、銃を見たこともない多くの
日本人成人はただただ逃げ惑うばかりで、とてもじゃないがゲリラ戦なんぞ
不可能。

国内的には豊臣秀吉の「刀狩り」政策の延長で、小鳥を打ち落とす程度の
空気銃の所持さえ当局の許可が必要な治安維持政策は大成功なのだが、

対外国の侵略への防衛を考えた場合、まことに愚かな政策で、日本政府は
今からすぐに、日本中のすべての成人に少なくとも銃の扱い方の講習くらい
はすべきであろう。

本職の軍人ではなくても、500万人の日本人が銃をいざつ~時には持つ、
と認識するだけで、侵略する側の意識には相当の影響を与えることが可能。

平和国家と世界中から名前の挙げられるスイスがエエ例である。
そうすれば、バカ高い兵器をトランプから売りつけらりたりしても不要と
断れる。

そ。夏休みは高校生、大学生は自衛隊に合宿じゃあ。







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# by mana1563 | 2018-09-12 15:01 | Comments(0)

ったく、はらたつのい。

8月の末に個人番号カードなるものを、川崎の受付センターに郵送で
申請したのだが、昨日になって書類不備との理由で送り返されてきた。

怒りを抑えて、電話する。

担当は、添付の私の男前の写真に縦のスジが入ってるからであるとか。
じっと見なければわからぬくらいのスジである。裏に名前と生年月日を
ボールペンで書いたのだが、その表側のペン先の圧力による膨らみの
方がよほど目立つのだが、そちらの方は問題なしと。

ったく。 
凝視しなければわからん程度のキズにいちゃもんをつける日本の
役人の感覚には呆れる。こんなの日本だけで起きる問題だろう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

二十数年ほど前、アマチュア無線を始めたころ、無線の開局申請を
広島の電波管理局にしたことがあった。

今振り返っても、バカバカしさに失笑してしまうのだが、ふんとに
つまらぬ些細な部分に誤りがあるとして、申請書の書き直しで3度も
郵送申請したものだった。
送り返されてきた申請書には、「ここはこう書いてください。」と
赤字でサンプルが記入箇所のわきに書いてある。
個人情報の箇所ならともかく、無線機器の性能等の数字の書き漏れなど
専門家のアンタが書き直せば済むことじゃねえか、とこん時も五臓六腑
が煮えくり返ったことであった。

外国じゃあ、こんなくだらんことにクレームをつけて時間を無駄にしない
のではあるまいか。エエ加減過ぎるのもたしかに困るが、重要でもない
ことにケチをつけるのは日本人のはなはだわりい民族性だと私は思う。

そして、一方では、東日本大震災の折の、海べりに立地している原発の
非常電源を地下に作ったり、(そのイロハ的な教訓を何も学ばずに)
先日の台風による水害で運行不能になった関西国際空港もまた、
発電装置を地下に設置した為に水没して停電。人工島の滑走路も高波で
水浸しなんつーていたらく。

日本軍。二等兵の軍服のボタンが外れているのを見つけた上官が、
「たるんどる。それで戦争に勝てるか。」と往復ビンタ。
だが、戦場での戦闘の場においてボタンの有り無しが何の関係がある?

トーチカからの機関銃の銃弾の雨に向かって、三八式歩兵銃で突っ込む
日本軍の歩兵(日露戦争の203高地)。
戦車に肉弾戦で挑んでいく日本兵(ノモンハン事件)。
片道の燃料しか積まずに、敵艦に突っ込んでいくゼロ戦。(神風特攻隊)。
つい最近では、メルトダウンした原子炉の施設にヘリからバケツで水を
かける特攻自衛隊。

日常のふんとに些細な事柄にこだわって、肝心な時にはオツムが無いのか
と疑わせるような指示やら行動を取るのが日本人の性格の一つなのである。

これの一端がはしなくも顕れた、と私は今日のマイナンバー申請で感じた
次第であった・・・。


日本人って、実は世界一のバカな民族じゃねえの ?
司馬遼太郎でなくたって、絶望するわい・・・。






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# by mana1563 | 2018-09-12 13:05 | Comments(0)

憲法なんて変えたって同じだよ



日本の天変地異のさなかに、政治家連中は親分の選挙。

一人の親分候補は、「憲法改正こそ悲願」
も一人の親分候補は、「憲法改正は性急にやるべからず」

どっちにしたって、実質的にアメリカの属国である日本の憲法なんて
その上位に位置する日米地位協定の制約を受けるんだから、変えようが
変えまいが同じだよ。

ドイツ・ナチスのユダヤ人虐殺は犯罪であるのに、何でアメリカの
原爆投下による虐殺は犯罪でないのか???

(100万人の米兵の命を救ったから、ゴミのような日本人なんぞ幾ら
 死のうが屁でもない。原爆投下こそ神の思し召しである・・・。)

ハァ ?


・・・・・・・・・・・・・・・・

日本駐留のアメリカ軍は、アメリカ本土を守るための偵察及び捨て石
事基地であるのは言うまでもない。

そして、アメリカの経済的繁栄の為の優秀なアイテムでもある。

米軍の基地は、韓国では2万8000人、日本では4万人の若者を雇用できる
大きな就職先。しかもモノを生産しない非生産的な集団であるのに、その
維持費用の何と70%を日本国民が負担しているのであるから、こんな
おいしい話はない。

在韓米軍撤退の話が出ているが、日本ほどではないにせよ韓国国民も米軍の
駐留費用の50%は負担している。隣国が北や中國である、つーことを除いて
も、アメリカが3万人近いアメリカの若者の雇用先を手放す、なんつーことは
するわけがない。

先日、トランプはECに対して貿易不均衡へのリベンジとしてECからの輸入品
に懲罰的な関税をかけたが、ECから、トランプの支持基盤であるアメリカ南部
の主要な産品である農産品への報復関税の対抗策を受けて、たちまち腰砕けに
なった。

今後、アメリカが日本にたいして更なる米軍駐留費用の上積みを求めてきたら、
米軍はアメリカに帰れ、といえばよろしい。

安全保障問題とは別に、在日米軍基地は4万人のアメリカの若者の失業問題に
直面させられることになるのは明白で、トランプはアメリカ国内からの突き上
げを食らってすぐにその要求を引っ込めるであろう。

軍事基地の存在によって、アメリカの若者の就職先を確保できるし、加えて、
新しい兵器を開発しては、必要不可欠な軍備として日本に売り込むことが
出来る。折に触れて、北や中国の脅威を煽りさえすれば、営業活動なしに
日本政府は幾らでも買ってくれるカモなのであるし。

基地の土地代も基地で働く労働者の賃金も日本側の負担。こんなに
おいしい商売は他にはない。そして、時折り、「日本はタダで安全を
確保している」と言えば、日本人はアメリカにたいして後ろめたい気分
に襲われ、「アメリカ様、ご主人様、ありがとうごぜえますだ。御恩を
忘れることはありません。」

・・・・・・・

憲法より、「日米地位協定」を公平で対等なものに直すのが先だろう。

その意志が無いのなら、「君が代」は止めて「星条旗よ永遠なれ」を
歌い、国旗も「日の丸」から「星条旗」に変えるべきである。



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# by mana1563 | 2018-09-11 11:28 | Comments(0)

四葉のクローバの見つけ方



夜勤が休みの土曜の朝は、早起きして草取りか落葉掃き。

そのあと、チューハイをやりながら「半分青い」と「チコちゃんに叱られる」。

「半分青い」は、私が「お花はん」以来、50年以上見てきた朝ドラのうちで
いちばん面白い。前作の「ひよっこ」もエカッタが、さらに面白い。

ただ、テーマ音楽は朝ドラ史上最低。これは音楽ではない。とてもじゃないが、
日常自然に口ずさめるしろものではない。

「ドリカム」とかこの星野某なんつーのが出てきてから、いわゆる音楽が日本の
社会から消えてまった。音楽のない世界つーのは強制収容所か刑務所で、支給
された食料でただ生き永らえている、つーようなものである。
 (「浪曲子守歌」や「時には母のない子のように」が懐かしい・・・。)

おっと、いけね。また文句が出たばい。m(__)m


「チコちゃんに叱られる」で、四葉のクローバの見つけ競争があった。
名人の方は一時間で55枚、NHKのディレクターの方は僅かに1枚。

名人の「同じ色でも、例えば多くのリンゴの中の一つだけのイチゴを探すと
考えると見つけやすい。」つー話には私もうなずいたのだが、

私は、いわゆる「鳥の眼」の視線が重要だと思う。
例えば、看板や標識を一語ずつなぞって読むことはない。瞬時に全体を読み
取るのである。一歩引いて全体を俯瞰すれば、何かしら変わった形のものは
見つけやすい。この名人ほどではないにせよ、私も四葉のクローバを発見す
るのは得意なのでそのうち私のブログで四葉のクローバを皆の衆に見せてし
んぜよう。ふっふっふ。169.png


今日も30度は越すだろうが、風があるので幾分は助かる。秋までもちょいだ。

エエ棚を ♪178.png



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# by mana1563 | 2018-09-08 10:11 | Comments(0)

天災とオリンピック

今日のニュースは未明に起きた北海道の地震の報道一色。

昨年の九州の水害から始まって、中国四国地方の風水害、岐阜県その他の
台風被害、そして今回の台風21号による関西空港水浸しや、東日本全域
に及ぶ被害、そしてとどめが今朝の北海道の地震。

文字通りの災害日本列島である。

・・・・・・・・

作家・国木田独歩の短編の「牛肉と馬鈴薯」の中に、「国民の意識を一つに
まとめるつー意味では、戦争も必要かもしれませんなあ。」つー下りがある。

また、現存の作家・石原慎太郎が、「時代閉塞状況にあり、停滞している国民
意識の覚醒の為に、ナショナリズムを高揚させる効果のあるオリンピックの
誘致が必要であると説いて自らオリンピックの誘致運動にのめりこんだのは
記憶に新しい。
(確かに、私もオリンピックは、国家間の疑似戦争であると思う。) 

古来、権力者政治家は、国内の政治行政への不満の矛先をそらすために、意図
的に戦争を起こして!きた。

経済不況や失政への矛先を勝てる相手に向けるだけではなく、資本主義の構造
的な欠陥を戦争特需によって覆い隠すつー必然的側面もあった。
(その典型例はいうまでもなくアメリカである。)

・・・・・・・・

こんな折り、被災地以外の日本列島は、2020年のオリンピックの話題で、
持ちきりといっても過言ではない。

政治家と言えば某森元首相のように世界選手権の開催のためのラグビー場や、
国立競技場建設費について「なんぼかかったっていいじゃねえか。」これで
ある。

文化・文明についての意識、あるいは国家観つーものをおよそ持ち合わせて
いない、昔ながらの、大きいものを造ってその礎石に自分の名前を刻みたい、
つー時代遅れの愚かさを象徴している。

メキシコは、1968年にオリンピックを開催し、明るい国民性でそれはそれで
世界は楽しめたのだが、いわゆる国家としての「格」は、いまだ夏のオリンピ
ックを開いてないオーストリアやスェーデンよりも上がっただろうか?

1988年にオリンピックを開催した韓国は、そのことによって世界の尊敬を
獲得することができただろうか?


近年は、国民の意識高揚の手段として戦争の代わりにスポーツイベントが
利用されている。

だがスポーツイベントなんつーものは、一過性のまやかしに過ぎない。
そのまやかしに我を忘れて、国じゅうでのめり込むなんつーのは、一言で
いえば「ソドムの市」に他ならぬ。

数兆円にも及ぶオリンピックの開催費用を、近年の自然災害への復興資金や、
先進国としてはお粗末なインフラ設備の建設の費用に振り向け充当するつー
知見が政治家連中から一向に出てこないことに、ふんとうに呆れるのである。
(このたびの関西航空滑走路の高波による水浸しなんつーのは、ギャグであ
る。非常発電設備は地下にあって無論水没。アハハ。)

高い建築物の建設や大きなスポーツイベントの開催が、いわゆる「文化国家」
である、なんつー意識を持つことは、それ自体が文化的つー形容詞からは、
乖離したものであって、言わば「田舎者の発想」である。
(身近なところでは、私の住む自治体は、スポーツイベントをやたらにやら
かす。が、管理責任のある、市内のほとんどの公園は雑草だらけで荒れ放
題である。)


最近の、「これでもか、これでもか」つー自然災害(「天災」の続発に、
政治家はもとより、日本国民全てが、自らの意識を省みることの無いことが
私には異様に思えるのである。

最近の自然災害は「ソドムの市」の日本にたいする天からの警告であろう。


















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# by mana1563 | 2018-09-06 13:31 | Comments(0)

天皇制と「ソンタク」

昨日の明け方、草刈りの現場にチャリンコで向かう途中、NHKラジオの
「ラジオ深夜便」で、「平成最後の夏に」と題した、保坂正康さんと白井聡さん
の対談を聴いた。

お年寄りたちを毎夜慰める「ラジオ深夜便」にしては、実に硬くてむづかしい
内容であったのにちょっと驚く。

この白井さんツー御仁は私は良く知らぬが、最近ベストセラーとなった「永続
敗戦論」や「国体論」を書いたお人らしい。

この人が、私が一月ほど前にアップした、オウム幹部たちの十数人に及ぶ死刑執
行へのジャーナリズムの反応について書いたものと、似たような考えをしている
のにへぇーっと・・・。

「天皇制」の見方や戦後日本の「対米従属」の構造的な制度?についての見方もわりに似ている。

・・・・・・・

平成天皇が二年前に退位の意思を述べられた記者会見に、保坂さんと白井さんは
言及されていたのだが、天皇のご発言の中身への解釈には、私も同意するものだ。

わが国の「天皇制」については、明治以降、常に権力者たちが、その威信を利用
することを含めて、「忖度・そんたく」で右往左往している。

戦争末期、国体(天皇制)護持の為に、多くの国民の犠牲をはばからず、昭和
天皇の裁断が無ければ、はるかに大きな数の国民の命が失われただろう軍部権力
者連中の見当違いの愚かな判断(「国体護持の為の徹底抗戦」は、「天皇制」に
ついての根拠のない「そんたく」に他ならない。

先日のオウム幹部の十数名の一斉の死刑執行も、政府権力者たちの「天皇制」へ
の「ソンタク」の結果であるのは今さら言うまでもあるまい。

ところが、天皇ご自身(とりわけ平成天皇陛下)は、そんな「そんたく」は、
寸毫も求めてはおらず、たたみ、もとい、むしろありがた迷惑であったろう。

われわれ国民が「そんたく」するべきなのは、天皇陛下の「祈り」であって、
ワン公が、鬱蒼震撼とした神社の森の中で何者かにおびえて吠えるのと同じよ
うな形のない天皇制への「怖れ」にたいして「そんたく」すべきではないので
ある。










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# by mana1563 | 2018-09-02 03:09 | Comments(0)

賃下げを要求するリベラル政党 ??

今、国民民主党の代表選活動が二名の立候補者によって行われている。

その一人、玉木雄一郎某候補が、なんと高齢者雇用の方策として、
最低賃金の引き下げを、立候補に伴う政策としてアピールしている。

私はビックラして屁をこいてまった。

仮にも、リベラルを謳う政党の代表選の訴えだとは夢にも思わなかったから
である。

財界がバックにつく現安倍政権だとて、春闘のたんびに賃金の引き上げを
財界に要請しているし、最低賃金1000円へのアップは、安倍政権の中核的な
政策方針でもある。

そ、それが、政権交代を目指す野党である国民民主党が、労働者の賃金を
引き下げろ、とは。

現実には、定年に達した公務員や民間の労働者は、いわゆる嘱託扱いとなって、
賃金は大きく下がる。
 が、それは、もともと不合理な日本独特の賃金制度である一律な「年功序列
賃金」では会社が持たない。つー誰しもではないが、一応納得できる理由に
よって決められたものである。無論、人によっては、その経験が若い労働者の
数倍の「働き」をもたらしていることがあるのは言うまでもない。

しかし、人間は歳を取るつー抗いがたい現実がある以上、ある一定の線を
引いて、何かしらの一定の目安を引かざるを得ない。

・・・・・・・

確かに、雇用されることなく無職でいれば年金(その受給ラベルは様々)
より他には無収入であって、一般の庶民は生活に困窮する。

が、現に、定年後、例えば道路やビル工事現場の交通誘導員やビル清掃員と
して働く年配者の賃金が現行の最低賃金よりも下げられるなんつーことにな
ったなら、今でさえ汲々としている年寄りの労働者は、働くよりも生活保護
の方がマシだ、つーことになるだろう。

安倍政権の主に東南アジアからのいわゆる「研修生制度」による半奴隷労働
制の拡充も合点が行かぬが、年寄りを雇うために最低賃金を下げるべき、なん
つー玉木雄一郎候補の政策は、今現在日本社会で問題となっている正規・非正
規の格差の問題に、さらに新たな格差問題を加えることになるであろう。

私は、30年以上前、ある大手の物流会社のネジマワシであったが、その時の
給料と、最近の中堅どころのネジマワシの報酬は全く変わらない。

が、物価の方はと言えば、デフレ、デフレと大騒ぎする世の中ではあるが、
あの頃から確実に3倍から5倍に上昇しているのである。
(高校や大学の入学金や授業料、あるいは現代生活に不可欠な車の価格を
 考えてみよ。)

歳を取れば、所有する車の価格やガソリン代が下がるのか? 同じだ。
調味料や食品、トイレットペーパーは、廉く買えるのか? まさか。

いわゆる「最低賃金制度」は、児童の深夜労働の禁止と共に近代国家・文明
国家の最後の拠り所である。

先進国といえど、アメリカのように健康保険が十分でない国や年金制度の
確立していない国は結構あるが、「最低賃金制度」の確立していない国家は
ただの一つも無い !

その制度を破壊しようとする政治家は、(私に言わせれば)人でなしだ。

この玉木雄一郎候補は、自分が何を言っているのかわかっているのだろうか。

かって、神奈川県の知事であった松沢成文つー人物は、ただただ有名に
なりたい一心で、民主党代表選に出たのをはじめとして東京都知事への
立候補等、いったいこの人物は政治家として何をやりたいのだろうかと
傍目からみてもさっぱりつーのがおった。

松沢某は、ディーゼル排気ガス規制条例を制定した石原東京都知事の真似を
して、嫌煙条例とかなんとかを制定したり、先生つー肩書欲しさにあちこちの
政党を渡り歩いていた頃、皇居を一般に開放したら、なんつーアホな発想を
国会で開陳していた。ただただ目立ちたいつー、パフォーマンスであった。

このたびの玉木雄一郎候補の最低賃金を下げろ、なんつーのも、まさにそ
れと同じである。

この男はバカである。

現役の労働者の賃金が一向に上がらぬ現状に、日本中がある種の閉塞状況に
ある中にあって、こんな主張をしているのでは、いよいよますます労働者の
賃金は上昇するどころか減給圧力となって、日本の労働者の暮らしはきつく
なる一方であろう。

大資本家であるトランプなんぞが言うのならともかく、一応はリベラルの
旗を掲げている政党代表に立候補する人間の言うことではない。

呆れた。

これが、現代日本の今の政治状況なのである。 無酒なや日本 !



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# by mana1563 | 2018-08-27 11:47 | Comments(0)

指折り数えて秋を待つ



台風の影響の風も収まってまって、外気温そのまんまの体感温度。

あちい・・

私の邸宅はトタン屋根なので、エアコンの温度を20度に設定しても、
汗がだらだら。 時折、水シャワーで体を冷やす。

食べるのは、ソーメンに冷奴、冷やしたコンニャク、冷たいお茶漬け、
キューリにジュース、カルピス、チューハイetc・・・

パソコンをいじる時も、タオルが離せない。

あちい。あ、あいすが欲しーい !

ら、来週の夜の気温は23度らしい。あ、あと五日、あと五日。
(む、昔はエカッタ。今頃は陽の陰った縁側で、ソノヒグラシの泣き声を
 聴きながらすこやかに惰眠をむさぼったものだった。あの幸せは今何処)

今のばかもの、もとい、若者は可哀想だ。スマホがないと生きていけぬし、
くそ暑い。給料は40年前と変わらん。(物価は三倍だのに。あの頃は、
スズキの軽自動車が32万円で買えた。今は安いのでも100万、高いのは
200万だ。公立高校の月謝は1500円、私立は3000円。大学の授業
料は年に公立だと10万円位だった。今は、国立でも百万以下つーのは稀だ
ろう。

国の方針は、ここ数年来、日本を豊かにするために物価を上げることなんだ
そうな。いわゆるデフレ脱却の為のインフレ政策つー触れ込みだが、物価が
と給料が連動しないのはこの半世紀の日本の経済が証明済みである。

こんな愚かな奴らが専門家と称して、日本経済のかじ取りをやってるんだか
らのい。事態は絶望的じゃあ。

そのうち、日本は北朝鮮みたいになってまうぞい。

おお、さぶーっ。


 





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# by mana1563 | 2018-08-25 12:24 | Comments(0)

惜しかった・・・

高校野球。秋田の金足農高が決勝に進出。全国民の応援を受けるも完敗。
が、その健闘ぶりに40年前のやまびこ打線の池田高校以来の感動を受ける。

お盆の山口の幼児行方不明が無事発見の喜ばしいニュースで日本中が喜びに
湧きかえったのに続いて、高校野球でも今年は久しぶりに嬉しい話題で、暑さの
中でも一服の清涼剤であった。

金足農高の投手はあまりの酷使で疲れておったから打たれたので、元気であった
なら結果はわからなかったろう。ハンデがあり過ぎた。平等な試合ではない。

ま、他にも負けた原因がある。県立高校であるがゆえに予算に制限があって、
結局金が足りなかったつーことだ。

部員が全員秋田出身で、いわゆる野球留学の生徒もいない学校が活躍したのは
最近では珍しい。よう頑張った。これこそ高校野球といえるものだ。

ローカルカラーがあってこその都道府県代表対抗の高校野球なのである。
今回、ごく自然に全国民が金足農高を応援したのもそれをわかっているから
である。エエチームであった・・・。惜しかった・・・。



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# by mana1563 | 2018-08-23 11:23 | Comments(0)

「届かなかった手紙」を観て・・

夜、NHKで「届かなかった手紙」を観る。

ふんとうに戦争つーものはむごいものだ・・・。

・・・・・

戦争を始めるやつは、国家の上層部の連中で、およそ戦場の最前線に
立つことは無い。

最前線の下っ端の一兵士にとっては文字通り命懸けなのだが、
戦争をおっぱじめた連中にとっては戦争は、損するか得するかを決める
ゲームのようなものであって、兵隊なんぞアリンコかハエのような虫けら
にすぎない。

そこでだ。

戦場に送られる兵士やその家族は、無残な人生の強制から逃れるための
算段(対抗策)を講じなければならぬ。

それには、ただ単純に「平和」を訴えるだけでは駄目で、もっと踏み込んで、
好戦的な連中と戦わなくてはならぬ。(直属の上官が非人間的な奴なら、
後ろから戦争の為に与えられた銃で射殺する。ー

(「私は貝になりたい」つードラマはいろいろ観たが、私なら、杭に縛り
付けられた捕虜を銃剣で突き刺すことを命令した上官を、振り向きざま突き
刺してやっただろう。)

「お国の為」とか、「死ねば靖国に英霊として祀られる」なんつーことを
ほざく輩どもほど、人間の命つーものをまともに考えたことはあるまい。

(ガダルカナルやペリュリュー島での日本兵の最期 - 餓えやマラリアで
 死んでウジが湧いてハエやアリがたかり、腐って膨張した死体が、何で
 英霊なんぞになるのだ。ウジを満腹させることが英霊になる条件?
 バカこけ !)

 やたら、軍を整備するこうした好戦的な政治家や軍人を、源平時代の合戦の
ように一対一で戦わせるか、あるいは、捕えて殺害すればよい。


現代の戦争は、国家の景気浮揚がその大きな目的であるが、人間としての
一個人の人生つーものを考えてみれば、戦争の代償はあまりにも大きく、
全く取り返しがつかない。


至極ふつうに考えてみよ。

自分自身が生きているからこそ、自分の国・故郷を認識できるのである。
初めに自分の命があって国とか地球が存在するのである。

順番を間違えてはいけない。

初めに自分ありきである。
そこで初めて、神や国家を認識できるのである。

国に殉じるとか、神に殉じるつーのは、「逆しま」の論理なのだ。

・・途中だけど用事・・・

 しつれ








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# by mana1563 | 2018-08-20 09:42 | Comments(0)

お盆も終わった・・・



お盆の期間中は、生活費稼ぎの為のアルバイト。
自分にとっては体力的に実にきびしい仕事で、一日が終わるたび、「これで、
いちんちクリアー」と、指折り数えながらの数日だった。

今年のお盆は、平成天皇最後の終戦記念日つーことと、ある一つの喜ばしい
出来事で記憶に残るものになった。

山口周防大島町で行方不明になった二歳児が、三日ぶりに無事に見つかって
母のもとに還ったことである。

誰もが、この幼児の餓えや熱中死、あるいはイノシシや野犬等による襲撃、
崖に転落したりしているのではと心配した。

ふんとにふんとに、ふーんとエカッタ。 ただただ天に感謝。
(幼児は大人の10倍の値打があるし、仔猫や仔犬は人間の100倍の値打が
 ある。)


今朝辺りから空気が変わって、幾分暑さがうすらいできたようだ。
ようやく天気も暦通りになってきて、やれやれと一安心。

もちょっと我慢すれば、虫の息、もとい、虫の声だわい ♪








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# by mana1563 | 2018-08-17 13:43 | Comments(0)

平和教育にはTVがイチバン

バイトからの帰り、駅ビルの本屋で、雑誌「正論」と「週刊金曜日」を買う。
(久しぶりの雑誌購入。)

昔から私は、右左の色のついた本や雑誌を買う場合には、必ず正反対のもの
を両方買うことにしている。著者の意図的な右左の感想や主張を無批判に
受け入れ、その影響を受けることを避けたいからである。

そしてそれらの情報の真贋や正邪の判断は無論私自身が行う。
この正反対の雑誌は、しばらく私のウンコの友となる・・・。

・・・・・・

晩飯を食べながら、NHKのドキュメンタリー、「小野文江が辿る祖父の戦場」
を観る。

夏には毎年、NHKはエエ番組を放送する。一昨年だったか、トラック諸島、
ペリュリュー島での戦闘をアメリカ軍が撮影したフィルムが放映されたが、
実に凄惨な映像で、戦争つーものの本質を見た気がしたものであった。

他にも、アリューシャン・千島列島の日本軍や女性通信士達のソ連軍侵攻の
際の生々しい逃亡ドキュメント(私は、かって軍の通信士だった女性とアマ
チュア無線を通じて親しい交流があった。彼女はもう亡くなられた。)や、

シベリアの従軍看護婦たちの戦後を辿った番組なぞもとても強く印象に残っ
ている。戦後、ソ連当局から日本への帰国を許可されても日本に還らず、
シベリアの地で数十年を生き、そして土となった女性の墓の映像を見た時は、
その孤独感・絶望感がいかなるものであったかと、実に名状し難い思いに
とらわれたものであった。

・・・・・・・

学校などで、いわゆる平和教育なんぞをするよりも、TVすなわち生の戦争の
映像の方がはるかに効果があるだろうと、これらの番組を観た私はつくづく。


さ、じゃこの屁で、もとい、このへんで。

ゴッドナイト ♪










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# by mana1563 | 2018-08-11 22:39 | Comments(0)

ソンタクについて

去年から「忖度」(ソンタク)つー言葉が大流行り。

安倍首相への周辺の議員や官僚の「モリカケ案件」へのそれや、北のボス・
金正恩への取り巻き連中のそれ。

あるいは、日大アメフト部監督へのコーチ陣のそれや、理事たちのそれ。
最近は、アマ・ボクシング連盟会長への取り巻き連中のそれ。

はたまた文部科学省幹部官僚への大学側のそれ。


「ソンタク」の語源は簡単。柳田国男も折口信夫も言ってはおらぬが、私の
研究によれば、「損得(ソントク)」がいつしか転意したものだ。128.png

権力者におもねったり、ヨイショしておけば左遷も降格も追放も処刑もなく
今の地位は安泰。れどころか出世の可能性が拡がり、甘いおこぼれにも与れる。

政治の世界はもちろん、スポーツの世界もソンタク、ソンタク・・・。
福岡博多にもたしかそんな祭りがあったような・・。

日本社会のラベルが著しく低下しているのは疑いようもない・・・。
平成の時代の終りが近くなって、いろんなウミが噴き出してきたかのよう。

二宮ソントクの懐かしいことよのう・・・。





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# by mana1563 | 2018-08-08 22:15 | Comments(0)

すずめ、頑張れ !



朝ドラ。

子育てに懸命のすずめに、エエ歳になっても夢を追うアホな亭主が
いきなり離婚通告。

すずめは怒る。当然だ・・・。

「リョウチャン(亭主)は、この子を捨てていくのか !」
この言葉に、言い返せる男は、世間には誰もおるまい。

・・・

かって、私も子どもの取り合いがあった。

私の場合は、どんなに困窮しても、それ以上にそばに子どもがいる幸せを感じる
ことで、乗り越えられると思った。

しかし同時に、子どもを母親から引き離すことなど、とても考えられないことで
もあった・・・。幼子の「あーちゃん、あーちゃん」の生物の本能の叫びに、
誰があらがうことができよう・・・。

・・・

あの頃の逃げられたカミさんと同じ、すずめの状況に、とっても心をえぐられる。

すずめ、頑張れ !












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# by mana1563 | 2018-08-01 11:46 | Comments(0)

トランプの資質 ??

今日のニュース。

トランプ大統領は、報復関税を課して、さらにその報復を受けたECに対して、
記者会見で「ECは偉大な友人だ。課した関税を撤廃する。」と。

ECからの報復関税を受けた、自らの支持基盤の南部の農家や同じく支持基盤で
ある白人労働者の悲鳴を受けての朝令暮改である。

この男には外交や財政の哲学なんて皆無。金儲けにしかオツムが働かぬ。(それ
と子供じみたメンツ。)

先日、日本で賭博法案・バクチ法案が成立したが、あれはトランプの金づるの
資産家が、日本に賭博場を開きたいつー要望を受けて、アベちゃんに働きかけた
成果であった。

北とケンカして危機を煽るのも、核武装を恐れる日本がアメリカ企業の武器を
買うつー目算があったからで、それに気づかない我がアベちゃんの情けない
無能ぶり。(常識で考えて、アメリカが北の核なんて恐れるわけがない。)

いったい、どれだけ強欲トランプに喰いものにされれば気がつくのか。
おめでたいどころではない。

拉致問題。トランプに頼っていったい何が得られたのか?
金正恩に足元を見られただけだった。

安倍政権の退陣はこの拉致問題の処置だけで、充分な理由になるだろう。
ったく、無酒ない。日本人としての誇りが微塵も感じられない。
日本自前の憲法が嗤わせらあ。

アメリカ ー「憲法改正? そんなものは許さん。アメリカ製の武器を
       買って守ればエエのだ。」
アベ・日本 ―「 はい、わかりました。旦那様。」


・・・・・・・・・








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# by mana1563 | 2018-07-26 15:44 | Comments(0)

オウム死刑執行と天皇制

今日、7日の7名の死刑執行に続いて、オウム死刑囚の残った6人の死刑が
執行されて、すべてのオウム死刑囚は死刑になった。

評論家や被害者の中には、「死刑は当然だとしても、事件の真相が明らかに
なっていないのに余りにも全員の死刑の執行つーのは、性急に過ぎる。」と
感想を述べる者もいた。


が、これらの人々、そして大多数の日本国民は国体「天皇制」つーものを
全く理解していない。

「天皇制の食卓がゴキブリよって汚された。次の新天皇の食卓は、絶対に
 清潔でなければならない。平成の食卓は究極の滅菌消毒、すなわち焼却に
 よって葬り去る必要がある。」  これが天皇制なのである。

・・・・・

最近、和歌山の資産家であるドン・ファンの死がワイドショーを賑せている。
資産家だって?? この人物の全資産は、皇室の倉庫にあまたある絵皿一つ
にさえ遠く及ばないであろう。

旧徳川家とか、旧財閥とか・・・、そんなものの資産は皇室の資産に比べたら、
ノミのようなものに過ぎない。

「天皇制」つーものをふんとにわかってる人なんて皆無に等しい・・・。

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# by mana1563 | 2018-07-26 15:22 | Comments(0)

懐かしい楡の木陰にて(オンブラマイフ)



この曲、ずっとずっと昔、私が美青年であった頃、古代ギリシアの歴史家
ヘロドトスがペルシア戦争をことを著した「歴史」を読んでいて(完読し
なかった、(-_-;))、偶然たどり着いた曲であった。

「クセルクセス」つー名前は、当時の私には身近な名前であったので、その
王の詩「楡の木陰にて」には、なぜかとても心惹かれて、むやみやたらに
この曲「オンブラマイフ」を聴いたものだった。

たしかジョーン・サザーランドのものだったと思うが、持っていたテープを
コピーして知人の結婚祝いに送ったようなこともあった。(クラシック音楽
には遠い知人であったが、この曲がとても気に入って、自分でジェシー・ノ
ーマンのテープを買って聴いてるのだと、後日聞いた。)

後年、つってもそれから十数年後位の頃にはなるだろうか。TVのCMでこの
「ラルゴ(オンブラマイフ」がキャスリーン・バトルの歌で日本中で大ブレ
イクしたことがあって、今ではこの曲は多くの日本人にも馴染まれるように
なった。

当時までは曲名は「ヘンデルのラルゴ」だったが、今は「オンブラマイフ」
つー方が一般的のようだ。

ヘンデルには、(この曲自体には、原曲の主題はあるようだが)のちのメン
デルスゾーンやブルッフのように、とても美しい旋律(メロディ)の曲が多い。

バッハの宗教性には及ばぬとしても、その音楽家としての根本的なメロディ・
ラインの才能には私はとても惹きつけられるのである。

現代音楽のような旋律(メロディ)のない曲?は、私は「音楽」とは認めない。

・・・・・・・

クラシック音楽に限らない。

例えば、朝ドラ「半分青い」のオープニングの曲、ありゃあ、音楽ではない。
昨今の音楽コンクールの課題曲なんぞもただの雑音で音楽ではない。

音楽の世界は明らかに退化している・・・。









連日、暑いけどエエ夏を ♪










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# by mana1563 | 2018-07-24 10:33 | Comments(0)

あるべき指導者像について考える



今日は終日の休み。 早朝の落ち葉掃きをした後は、いちんちTVとごろ寝。

点けっぱなしのTV・BSで偶然、「松井秀喜の百年インタビュー」を観る。

野球ファンでも、巨人ファンでもないので、松井には特別の関心はないのだが、
毎日の夜勤明けにメジャー・リーグ放送は欠かさず観ていたので、彼の試合も
イチローのそれと同じようにほぼ毎日。よって彼の活躍も良く知っていた・・。

ちょっとシャイなところもあるイチローと違って、とっても思慮深くて素直な
実にエエ人間であることに今更ながら驚く。

番組の終りごろに言った言葉が印象深い。

「野球は、3割打者でも、残りの7割は失敗なのです。その現実を受け止めて
 次に生かすことが大事だと思います。」
(イチローが、全く同じ言葉を発していたことを想いだした。)

・・・・・・・・

先日、テニスだかの部活の指導者(顧問?)が、ミスをした生徒に猛暑の学校の
外周を走らせ、生徒が熱中症で亡くなった事件があった。

「何、やってるんだ !」 この決まり文句でミスや過ちを叱責する指導者は
数多い。(スポーツにとどまらず、仕事の現場でも大半の指導者はそうだろう。)

が、ミスに憤って当該の人物にペナルティーを課したとしても、そのあとの
プレイや仕事が目に見えて良くなったり捗ったりすることはまずあり得ない。
(百メートル走の選手を怒鳴ったからと言って記録が伸びるわけではない。)

指導者のやるべきことは、スポーツの場合であればそのミスに至らない技術的な
指導。仕事の場合であれば、起きてしまった事故の速やかな対応とフォローで
あって、決して怒鳴り散らすことではない。

ミスや事故を指弾しても何もはじまらぬ。
起きてしまったことは、もうどうにもならんのだ。この厳然たる原則を理解して
いるリーダーは、実に少ない。


私は、故星野仙一監督や山本浩二監督のようなミスを責めるタイプは最も嫌い。
逆に、権藤監督や中畑監督のような「ドンマイ、ドンマイ」つータイプが好み。
指導者とはそうあるべきだと思うゆえである。

「何で、こんな簡単なことができんのだ。」天才打者であった長嶋は監督時代、
 選手を指導する際、よくそう感じて常にイライラしていたそうである。
(が、監督としての実績は王監督に遠く及ばない。人柄の事を言ってるのではな
い。)

・・・・・・・・


指導者でなくて、私のように終生下っ端の人間でも、心掛けるべきことは、
他人(人間)を観る場合においては、その人の長所を出来うる限り見つけ、
評価することである。

他人の欠点なんぞ見つけるのは容易いことであって、何の自慢にもならぬ。
れこそバカでもできる。(政治家の欠点を暴くことなんぞ、呼吸をするよりも
簡単なことは、私のブログを見ればすぐにわかることだ。128.png

「何やってるんだ !」 この言葉を発する指導者は、指導者としては失格で、
人の上に立つ資格はない。 私の結論である。

「 マチガイとキチガイはどこにでもある」し、
「 ハジメとミジメはだれにでもあるのだ」

「ここはこういう風にするのだ。さすればミスの可能性は減る。」こうした
アドバイスがいちばん。

「精神がたるんどる」とか、「集中していないからだ」何ツーのはクソの役にも
立たぬ。

ことに日本のスポーツは軍隊教練の延長線上にあって、精神論・根性論での
指導が伝統でさえある。

一世代程度の時間では、その矯正・転換はとうてい無理かも知れぬ。
が、少しずつ、少しずつではあるが、変わりつつあるような気もするのだ。

期待しよう・・・。











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# by mana1563 | 2018-07-21 17:06 | Comments(0)

NHKは、今年から高校野球の中継を止めろ !!!

連日の猛暑。昨日は故郷・鳥取で高校野球応援の生徒たちが熱中症で救急搬送。

そもそも、幾ら自校のチームだとは言え、強制的に生徒を応援に駆り出すのは、
教育的に考えてもおかしかろう。

高校スポーツは無論、野球だけではないし、何よりこの暑さである。
気象庁から、「危険な暑さ」との警告が出ているのにも拘わらず炎天下に
駆り出すのは、非人道的にして残虐なる非国民のなせるわざである。


NHKは、また今年も一日の半分の時間を、国民にいろいろな情報の提供をする
義務を怠って、あのウンコ暑苦しい高校野球中継をやるつもりなのか !?

地方に割り当てられたFM放送でも使って、地元だけに放送すれば充分では
ないか。(AM放送も止めろ ! 「夏休み子ども電話相談室」の時間だ !)

夏の甲子園なんて、昔と様変わり。金正恩、トランプ、ロッドマンの
ラベルと同じ。

毎日、「NHKスペシャル」を放送せんかい ! ああ、腹立つのり・・・。








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# by mana1563 | 2018-07-20 13:53 | Comments(0)

朝ドラ、いきなりくだらなくなってきた。

先日、面白いと褒めたばかりの朝ドラ「半分、青い」。

ふつう、あり得ないような際物の三ババアが出てきたので、厭な予感がしていた
が、案の定ストーリーも演技も学芸会並みになってきて実に下らない番組に
なってきた。

夫になる俳優も、男である私の眼から見ると実につまらない。ミスキャストだ。
(「律」のほうが俳優としてもずっとエエわい。)

・・・・・・・

三十年ほど昔、私を捨てたカミさんが、或る日TVを観ていてつぶやいた。
「エエなあ、きれいな顔してる・・・。」空沢敏明つー俳優のことであった。
私「どこがエエん? 榎茸孝明のような男をきれいな俳優と言うのじゃわい。」

口論になった。

オンナつー生き物の好みはふんとうにマトモではない。
だから、「源氏物語」のようなくだらないポルノ小説が日本の文学を
代表する文学として、いまだに挙げられている有様なのだ。

あんなものは、国木田独歩や志賀直哉、正宗白鳥の短編一篇にさえも遠く及ば
ない。

ん? 話をそらさないでもらいたい。

面白い朝ドラつーのは、誰にでもふつうにあり得る話題やシチエーションゆえ
に我々視聴者が、「そうそう」「あるある」と共感できるからなのだ。

それが何だ。いくらスズメが性的欲求に飢えていたとはいえ、あんなつまらん
男と結婚なんて。ふんとガッカシだわい。

前作の「ひよっこ」に続いて、今回も面白いと楽しんでいたのに、ったく !
脚本家を換えろい !




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# by mana1563 | 2018-07-20 13:35 | Comments(0)

今、「賭博法案」の審議とはなあ・・・

日本中がうだるような酷暑の中にあって、国会ではいわゆる「賭博・博打法案」
の成立が間近になってきた。

西日本での災害の被害状況が未だに確定せず、復旧もままならぬ最中であるにも
拘わらず、やっきになってこの「賭博法案」の成立を急ぐ与党自民党や公明党
の石井建設大臣の姿勢は、(何でも反対の野党でなくとも)理解し難い・・。

被災地の視察をやれとか、そんなことではないが、やはりもっとやるべきことが
あるだろう。(公明党の)石井建設大臣は、首相からの委員会出席の圧力なんぞ
無視して、率先して災害復旧の陣頭指揮に当たるべき立場で、連立内閣の一員
とはいえ、もっと国民の常識に沿った行動をとって貰いたいものだわい。ったく。

・・・

救援物資では、当初の生活用品から復旧の為の用具が不足しているとか。(スコ
ップとか一輪車とか。)
 なら、そんな用具は民間からの寄付に頼らずに、国が大量に確保してやれば
エエだけのことだ。

断水の復旧や、農地・農産物の被害調査も東京オリンピック開催費用の1%を
かけて集中的にやれば、すぐにできることである。

言うまでもなく、賭博法案成立との順序が間違っている。
政府与党はいったい何を考えているのだ???

「瑞穂の国」に生きる同じ日本人なら、この暑い盛り、飲み水にさえ事欠いて
る被災民のことをその出来の悪いオツムであってももっと留意すべきであろう。

天皇陛下は被災民を思いやって、この夏の那須でのご静養を取り止められた。
政治家・国会議員連中は恥ずかしくないか。ふんとにこのラベルの低さは何だ?

 



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# by mana1563 | 2018-07-16 23:00 | Comments(0)

天災について - オオカミ少年でエエのだ

主に西日本地方での豪雨災害、日を追うごとに被災死者の数が増え、何だか
歴史に残るような大災害の様相を呈してきた。

壊滅状態にある水道その他のライフライン。猛暑下においての復旧作業は、
TVの画面からだけでも容易ならざるのがわかる。

・・・・・・・

被災民の避難生活も、寒い時期のそれ以上に大変だろう。

先進国として、世界でも有数の近代国家のイメージのある日本でも、やはり
ひとたび天災に遭遇すれば、たちまち混乱し、そのダメージも深刻で相当の
エネルギーを復旧に投入せざるを得ない。

そして、こうした状況の際、必ずと言っていいほどメディアで報道されるのが、
政府(首相官邸)の対応ぶりなのだが、

案の定、メディアは、首相が自民党の飲み食いの会合に参加して楽しんでいた、
この緊急時に何だ。つー批判報道ばかり。

だが、災害に際してのいわゆる危機管理の対応は、適切な指示さえ出しておけ
ばそれで充分なのであって、東日本震災の際の菅直人首相の現地視察のように、
中央の政府の首脳が現場を指揮しようとすることは、いたずらに現場を混乱さ
せ、逆に邪魔になってそれこそ屁の役にも立たぬことなのだ。(首相よりも熟
練した土方の方がはるかに役に立つじゃろ。)

また、スクープを狙うメディアの連中は災害現地に大挙して押しかけ、ただで
さえ不足している水や燃料を買い占める。あちこちで寸断された道路を四駆で
我がもの顔で走り回り、緊急自動車の邪魔をする。

・・・・

東日本大震災での当局の大きな失敗は、ほとんど無傷の高速道路をパトカーと
救急車等の緊急者車両しか通れぬよう制限したことで、水や燃料を積載した
タンクローリーを緊急車両に含めなかったことで、それによって大混乱が生じ
たのは記憶に新しい。

これから、組織的な被災地への不足物資の配給が始まるのだろうが、これも
東日本大震災の当局の窮屈なやり方(私は、東北の支援物資集積地において
直接目撃している。)ではなくて、米軍方式のように大雑把に大量に割り当てる
やり方を手本とするべきである。

避難用品4セット入りの段ボールをわざわざ開けて避難所の員数に合わせる、
(この避難所には〇名がいるから、「平等」になるよう歯磨き、シャンプー
はきっかりその数に割り当てる、なんてくだらないことを全ての物資について
岩手の県の職員はやっていて、支援物資のトラックは数珠つなぎになり、数時
間から半日以上、荷下ろしを待たされたのであった。ここでは普段は長所の
日本人の几帳面さ(私に言わせれば、後で責任を負いたくないつー臆病さ)が、
逆に欠点と化しているのであった。

この時、私は官僚つ~人種の、現場感覚のなさとその無能ぶりを実感した。
(文字通りの、「この際」なのだから、幾ら余ろうと構わんのだ。余分なら、
 倉庫になんぞ入れずに放っておけばエエのだ。それが危機管理つーことだ。)

ミサイルが日本に向けて放たれた、つー時の政府や自治体の情報公開(避難
指示)なんぞも、同じことだ。

この情報が正しいかどうか検証してから、避難命令を出す。もし間違ってたら、
後日非難を受けるから・・・。なんつーのが役人の感覚。

これでは最新のAIの情報システムを導入しても何にもならぬ。
福島原発事故の際の、放射能拡散方向の予測情報を開示しなかった政府・文科
省の失敗例もそうである。

天災時には「オオカミ少年」で一向に構わんのだ。






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# by mana1563 | 2018-07-11 22:16 | Comments(0)

短冊への願い事

今日7月7日は、新暦の棚ぼたの日。

れにしては、昨日の日本列島は大水が出たり地面が揺れたり。およそ棚ぼたと
は程遠い。
 ま、そもそも梅雨の真っ最中の新暦の棚ぼたつーのがそもそもおかしいけど。

げに、「方丈記」に記されている平安末期の世相を彷彿させる天変地異の連続。

子どもの頃のように、浴衣で団扇を使って家族みんなで団子・・なんて風情は
今では夢のようでさえある。

そいでも、幼稚園などでは今でも願い事を記した短冊や色とりどりの折り紙を
結んだ笹を子どもたちに作らせて、其々の家に持ち帰らせているのが微笑ましい。

織姫と牽牛の恋の話の方が、ホリエモンロケットの打ち上げ(ちょっと残念だっ
たね)よりかはお金が絡まない分ロマンがある。

流星群の時も思うことだが、1年に一度くらい、日本中の灯りをすべて消して、
子どもの頃によく見た天の川を見せろやい、と・・・。

今の私が願い事を書くとするなら、

「 ひと夏じゅう、蒸し暑さのない快適な部屋で抹茶アイスとナスの具の入った
 ソーメンをサカナにしてチューハイを飲み続けられたら・・・。」 ♪


あっ、そうそう、ソーメンと言えば、おとといだったかNHKラジオでソーメンを
美味しく食べるにはいわゆる差し水をしてはならぬ、火力の調節で茹で加減を
判断するのだ、つー放送があって、私は心底驚き、同時に五臓六腑が煮えくり
返った。

な、何だと ! 差し水をするのはただ単に麺を茹で上がらせる為だけでは
無い。冷水をいきなり入れることによって、麺の一本、一本に内外の温度変化
が生じ、表面のぬめりを水揉みした際に取れ易くさせる効果もあるのだ。

愚か者奴が。

ソーメンの作り方も知らんで、日本人と言えるか !
人間といえるか !
だからワールド・カップで負けるのだわい !

クロマニヨン人がどうしたとか、寛政の改革が何とかより、ソーメンの
作り方やソーメンカボチャと大根の違いを学校で教えんからNHKの全国放送で
こんなタワケタ放送が行われたりするのだ。ったく、無酒ない。




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# by mana1563 | 2018-07-08 04:57 | Comments(0)

オウム雑感



昨日、教祖麻原正晃以下オウム真理教幹部7人の死刑が執行された。

一度に7人もの死刑の執行つーのは記憶にない。
やはり、天皇の代替わりを控えての、平成に起きた事件は、平成で終わりに
する、つー当局の考えなのであろう。

無論、直接的ではないが、私もれなりに感慨深い。

30年前、メディアがオウム関連報道で溢れかえっていた頃、私はネジマワシの
仕事で、富士市の化学工場(この間、事故があったね。)に週一度ほど化学製品
をローリーで納入していた。

行きは東名高速だったが、空荷の帰りはたいていR137で富士吉田市~上九一
式村~河口湖町インター経由で中央高速に乗って帰った。
(途中、R137を外れて、上九一式村を縦断するルートを通った。いわゆる
 オウム・ロードである。)
現在は、オウム事件がきっかけ?となって、このルートは道路が大幅に改善さ
れ、観光道路のようになっているようだが、当時はふんとに富士山麓の農道つー
感じで、道幅が狭く、対向の大型同士で擦れ違う為の待機場所もあちこちにあっ
た。

オウムのある「サティアン」の幾つかは道路沿いにあって、ヘッド・ギアを
つけた信者たちをよく見かけた。脱走だか脱会だかをした信者の持ち物や家具
が、舗道に山積みになっていたのが異様な光景として記憶に残っている。

・・・

警察の摘発の手が入った際の、麻原教祖が天井に造った隠れ部屋に潜んでいた
ニュースには冷笑したものだが、教祖の側近や幹部たちが、それを知った後に
なっても尚、オウム真理教、すなわち麻原への帰依を翻さなかったことには、
私はいささか驚いた。

幹部連中は高学歴のものばかりである。(例えば元東京都職員つーのも。)

だが、オウムではその学歴ゆえに「大臣」にもなれるが、東京都の職員は同じ
程度の学歴の同僚は十数万人もいるのである。端的に言えば、十数万分の一の
存在なのである。将来の見えない閉塞状況である。それが、いきなり「大臣」
として処遇されるオウムの方が、はるかに居心地がエカッタのは言うまでも無
かろう。

丁度、北朝鮮で、人民が生み出す富や外国からの援助物資が、貧しい人民自身
に行くのではなく、権力者の金正恩に媚びることによって横領や横流しの分け
前にあづかる特典を得た取り巻き連中=自分や家族の暮らしや将来が保証され
る現状に安住できる為、人民に対して、後ろ暗い思いを抱きながらも、北の国
家や人民の未来の発展を考えることを放棄している取り巻き連中の意識にカテ
ゴリーこそ異なれ、それはとてもよく似ている。

無理やりに、「この不条理な世の中では、自分にはオウムが必要だ。」と自分に
言い聞かせる。この無意識の意識?が実は自分で気が付かぬ裡に逆しまになり、
「オウムは私を必要としてくれている。ここには生きがいが存在する。」
この錯覚から、幹部たちはついに抜け出すことが出来なかったのである。

・・・・・・・・・

これに比較すれば、昨年獄中で亡くなった東アジア反日武装戦線の大道寺将司
は、はるかにその根性が徹底していた。いわゆる人物であった。彼は政治の
世界のリーダーであったならと思わせるほどの人格も感じさせた。

対照的に、昨今の(与野党を問わず)、浅はかで教養のない国会議員連中の
国会でのぶざまな有り様は、言う言葉も見つからぬほどである。

さらに、稲田朋美某元防衛大臣とか丸川珠代某元五輪相とか辻元清美某とか、
社民党の福島瑞穂何とかつー、元「ですぅ」党首などよりも、サリンを
(知らずに)運んで指名手配されてから十数年間、ヘルパーなどをしながら逃
亡生活を続けていた元女性信者の方を、私は、人間としてはるかに評価する。

話がちと脱線するが、政治家に必要なものは、小賢しい法律や財政の知識なん
ぞではなくて、人間的な温かみ、いわゆるヒューマニズムなのである。

私が、同時代の政治家で最も高く評価するのは、先日公的な活動から引退した
亀井静香と阿部知子である。表向きは保守・革新の違いこそあれ二人に共通す
るのはそのヒューマニズムである。

静香は、広島出身、姉を原爆で亡くしたこともあって、アメリカの提灯持ち
だらけの国会議員の中で唯一、アメリカを人道犯罪で告発した政治家である。

政治家としては、自社さきがけ政権を誕生させたり、小さな政党・国民新党
を作って郵政民営化法案の改正を実現させた。(対照的にアホなのは、社民
党のミズホである。折角、民主党との連立政権与党になりながら、兼ねてか
らの主張の派遣法の改正を、ハトポッポの沖縄の米軍基地移転問題の右往左
往に引きずられて、全く何も成果を上げられなかった・・・。)

阿部ちゃんはミズホと同じ社民党所属であったが、ミズホの何でも反対のパ
フォーマンスと違って、国会での代表質問では小児科医らしいヒューマニス
ティックな視点から誠実にその持論を訴えた。

圧倒的多数を要する自民党議員が、真面目に野党議員の主張を聴くのはこの
阿部ちゃんと沖縄の老議員(名前、度忘れ)のみである。

左右の政治的な意見には反論できるが、ヒューマニズムには人間だれしも
文句はつけられない・・・。

静香と阿部知子が緑の党か何かで、一緒になったのは偶然でも何でもない。
二人ともエエ政治家である。


・・・・・・

余談 -

私は、天気に気分が左右されることはある。
が、メディア等の影響を受けることはまず無い。

善であれ悪であれ、「右」であれ「左」であれ、天気と違って、「それ」を
選び取るのは自分であり、それは主にネジマワシつー、およそ知的な生活から
は、ほど遠い労働者としての人生を送ってきて、(例えば作家石川淳などと
比べるとおよそ万分の一ほどの)微々たる知識・教養しかない私であっても、
自分の能力の範囲で可能な限り知識・情報の吸収に努めてきたそのお陰で、
その「選択」は可能であると自らうぬぼれている。128.png

私の年齢になれば(森鴎外と同じ。)、人生は不可解とか不定だなんぞつーよ
りも、世の中なんて屁みたいなものだとか、人生なんてつまらん、(死に際して
の鴎外の言葉。)つー方がふつう?のような気もする。

人生は難しいとか不可解だと言ったところで、いまさら自分の人生の値打は
変わらん。なれば、ホラを吹いて、笑って死にゆくべし。♪ 
                             余談おわり
もとい。 

それがある特定の人間であれ、宗教であれ、思想であれ、「何ものか」に
「帰依」し、自分の人生を預けることは、自らの人生を放棄するに等しい。

(殺人なんて、自分の人生を棄てなければできまい。)

ばか者たち、もとい、若者たちよ、ゆめゆめ現在の自分を、閉塞状況にあると
早まった判断をすることなかれ。
仮に社会が閉塞しているとしても、自己閉塞はまた別の次元の問題なのだ。







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# by mana1563 | 2018-07-07 10:03 | Comments(0)

観光が目的の世界遺産登録?

奄美・沖縄諸島の自然をユネスコの世界自然遺産登録に申請の予定が、
登録審査に大きな影響のある諮問機関団体の延期要請意向の情報を
キャッチした日本政府は申請を延期したそうな。

余りにも広範囲過ぎ(飛び地が多い)て、その管理保護の懸念があるらしく、
団体の助言として、アメリカ軍基地返還予定地を含めればそれは幾分解消され
ようとか・・。

皮肉にも米軍基地(訓練場)であったればこその自然状態の維持であるのだが、
返還されれば当然個人の私有地になり、その開発は自由である。本土からの
リゾート施設関連の企業が進出してくるのは目に見えている。

富士山の世界遺産登録の際の例でもわかる通り、日本では世界遺産登録を最も
喜ぶのは観光業者である。

通常(つまりヨーロッパなどでは)、世界遺産として登録されれば、とりわけ
自然遺産は観光客の立ち入りはそれまでよりも制限されることが多い。

が、日本では、真逆。
テレビで富士登山の映像を見たが、私が登った三十年前と比べても物凄い
登山客の数である。

一般に、富士登山は一泊二日であるから、どこかで体内爆弾をトイレに投下
することになるが、ひと夏に数十万人分のウンコが富士山に持ち込まれるので
ある。実に想像を絶する。

西欧並みに、誇るべき日本の遺産を登録したければそれはそれで良かろう。
が、ひとたび登録されたなら、保護・管理者以外の観光客は一切、立ち入りを
制限すべきであったのだ。

普段から人が立ち入って手を加えるべき「里山」を放って置きながら、一方
有名な自然の地には争ってなだれ込む現代日本人の自然認識の軽薄さには、
清少納言も西行法師も俳聖・松尾伴内も草場の下でさぞ嘆いておられることであろう。

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# by mana1563 | 2018-07-04 16:30 | Comments(0)

挫折するヒロインの朝ドラは珍しか



今朝は、スズメが師匠の秋風ハカマに漫画家を止めることを報告するとこ。

私は、50年以上にわたって朝ドラを見ているが、ヒロインが夢を実現す
ることなく挫折、つーのは初めて見た。

リアリティがあって面白い・・・。
それが大概の人々の人生だからだ。

こういう人は周りにいっぱいいる。あいつも・・・。あの彼女も・・・。

スズメ、頑張れ ! 178.png

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# by mana1563 | 2018-07-04 15:31 | Comments(0)

因果応報 日本チーム惨敗


ワールド・カップ決勝トーナメント一回戦で、日本はベルギーに惨敗。

やっぱしバチが当たったのだ。
予選リーグ・ポーランド戦での卑怯な戦法で決勝リーグへ進んだことに対して
天(神)は罰を下したのだ。

この世の中=人生は、狡さ、卑怯さだけで渡って行けるものではない、
つーことの証明がここにある。

長友選手曰く「日本に胸を張って帰ります。」  ??? 愚か者めが !

その胸に手を当てて、ようく考えてみれば、ベルギー戦の負けはポーランド戦
での狡さのツケが回ってきたことに想い当たるのが普通のことだろう。

因果応報つーことなのだ。

とことん真面目に一生懸命にやる、これこそが大事なことなのだ。
「天(カミさん、もとい、神様)は見てるのだ。」

ったく、ふざけやがって!
勝っていれば、あと三試合は缶チューハイを飲みながら、TV観戦できたのだ。
人の楽しみを奪いやがって。くそッタレ。
ふんとに、サッカー選手なんて、自分のことしか考えとらん、エゴイストじゃ。

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# by mana1563 | 2018-07-04 14:51 | Comments(0)

見苦しい試合・・・  歴史に残るね。

ワールド・カップ一次予選の日本vsポーランド戦。

終わりの実に10分間は、ただ後方でボールを回すだけの日本の卑怯な戦法。

日韓戦や日中戦などでよく韓国や中国が使う手(汚ねえ・・。嫌韓の一因。)
だが、それでも延々10分間つーのは記憶にない。

柔道では懸け逃げや逃げ回りは、「教育的指導」つーやつで反則を取られる。
日本選手の戦法は、明らかな「遅延行為」で、何で主審がイエローカードを
切らなかったのか理解できない。(レッドカードでもおかしくない。)

オリンピックやワールド・カップなどで日本チームはよくフェアプレイ賞を
受賞するのだが、今回はこの試合の戦い方で完全にその可能性が無くなって
しまった。

ラフプレーによるイエローカードの多い韓国、そして情けないアンフェアな
試合をした日本。やっぱし、東洋には所謂スポーツマンシップなるものが
根付くことは金輪際無いのだ・・・。

この試合の最後の10分間は、ワールド・カップ史上の歴史に残るだろう。

なんだらーかいや・・・。



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# by mana1563 | 2018-06-29 16:17 | Comments(0)

男だってそうなんよ



「半分青い」のヒロイン、スズメも29歳。

落ち目の漫画家であるスズメの将来を心配した母親が、漫画家の師であり、半
ば東京の父でもある漫画スタジオの経営者・○○(名前忘れた)に手紙を書く。

「私は女の幸せは、やはり(仕事ではなく)家庭を築いて家族と一緒に
 生きることだと思います云々・・・」

切々とした手紙である・・・。

・・・・・


女だけじゃあないよ。男だって、そうさ。

ケツの穴に入れても痛くないほど可愛い子どもや、思い切りケンカのできる
カミさんと生きていける以上の幸せは、この世にはないと私は断言できる。
(子猫か仔犬がいれば尚の事。)

この朝ドラはおもしろい・・・。

※ チョピンのノクターン、 op9の1を探し出すのがたいへん。
  op9の2ばっかし。映画の影響だとは思うが、音楽としては1の方が
  はるかにエエのに・・・。







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# by mana1563 | 2018-06-26 12:31 | Comments(0)