何とか生きておりまする・・・ (^^ゞ
by mana1563
記事ランキング
以前の記事
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
最新のコメント
我欲五輪は「ろ・く・で・..
by 我欲都民 at 21:35
心にもないお悔やみふんと..
by mana1563 at 09:55
あべたんも、放射能が、「..
by ぽんすけ at 15:21
ユーチューブの映像のアッ..
by mana1563 at 09:49
ああ、コメントどうも・・..
by mana1563 at 15:29
ブログ拝見いたしました!..
by きょうこ at 19:00
とても魅力的な記事でした..
by 職務経歴書 at 09:33
桜の8分咲きの頃から、数..
by mana1563 at 11:48
夏目君は、体が弱いとこが..
by mana1563 at 14:28
ホントにその通りと思いま..
by naoki kune at 22:49
検索
タグ
(1)
画像一覧


<   2013年 09月 ( 18 )   > この月の画像一覧

「責任」は先生でなくて、お前らだろう !

今朝の朝日新聞の社説。

学校行事等での君が代斉唱の義務化に関していろいろ書いてある。

口元チェックなんぞは、あまりにラベルが低劣で私も賛同はせぬ。
が、次の「日本が無謀な戦争への道に進んだとき、先生達はなぜ
止められなかったのか云々・・」の文章を見て、私は唖然とした。

情報はネットのないあの当時、すべてが新聞とラジオが独占して
いた。状況の判断材料がそれしかないのは、一般人だろうが、
先生だろうがそれは同じである。

当時、戦争反対を社是とした大手新聞社は皆無であった。
そして、負けるのが誰の目にもわかりきった状況になっても、

朝日をはじめとした新聞社は「一億総玉砕」なんぞの見出しを掲げて
徹底抗戦を主張し、結局はヒロシマ・ナガサキの惨禍をもたらした。

愚かな政治家や軍人の次に「責任」のあるのは、お前らメディアでは
ないか。れを教師に責任転嫁するとは・・・。

どんなバカが書いたのか知らんが、まさに後世に残る社説だわい。ほ
[PR]
by mana1563 | 2013-09-30 14:18 | Comments(0)

2020年東京五輪は「暑さ」で失敗するだろう

まだまだ貧しかった日本の多くの子どもたちが、体験した
オリンピックの感動を、

今度は当時の日本社会に状況の似ているトルコでの開催で、
かの地の子どもたちに味あわせてあげたいと私は思っていた。

だから、東京に決まって実にガッカシ。
が、今更そのことを言っても未練。

安部ちゃんがフクシマの汚染水の処理を国際公約したことを
不幸中の幸いと思うしかない。

・・・・・・・

それはそれ・・・。

(私の気持ちとは全く関係のないところで)

7年後の東京オリンピックは、開催時期が真夏であることに
よって、酷い評判が残るオリンピックになるだろう。

場合によっては、熱中症による死者が、選手・観客を問わず
続出する羽目になるのは間違いない。

日本の学校行事の運動会や体育祭が、真夏に行われることは
絶対にない。生徒児童の健康に有害だからである。

海外のIOC委員は、日本の夏の暑さつーものを知らない。
(1964年の東京オリンピックは10月の初旬。一年でもっとも
 気候のエエ季節だった。)

7年後には、おそらく今より平均気温が1度は上がる。
開催期間中は、最高気温が35度を越す日が毎日続く。

オリンピックは、平和の祭典つーよりも、まあせいぜい納涼
花火大会くらいなものになってまうだろう。

東京湾花火大会も、それはそれでエエけどね。(^^)
[PR]
by mana1563 | 2013-09-30 13:34 | Comments(0)

白いまんじゅうしゃげ

エエ天気。白いマンジュウシャゲの写真を撮りに。
d0135815_1954665.jpg



d0135815_19481714.jpg



d0135815_19472030.jpg



コスモスも風に揺れて・・
d0135815_19454123.jpg



家に帰って、トム・ハンクスの映画を偶然続けて観る。
(「フォレスト・ガンプ」と「フィラデルフィア」)

後は夢うつつの世界に。目が覚めて、ようやく撮った写真を
パソコンに。
こうゆう作業がめんどくなった。歳じゃわい。やれやれ。

れはそうと、白いマンジュウシャゲ、生まれて初めて見たぞい。
まあ、赤とくれば白で、昔から紅白まんじゅうつーのはつきも
のじゃからのい。 ん?

春の桜や、初夏の山吹・あじさい、夏の朝顔のようにコスモス
つーのは、ふんとに今の季節の秋を想わせてくれて、実にエエ。

最近は、ふんとに休日が楽しみつーより、待ち遠しくなってきた。
まあ、あと十年もすれば私も永遠の休みにつけるべ。楽しみじゃ
わい・・。
[PR]
by mana1563 | 2013-09-29 19:53 | Comments(0)

ついに秋がきた・・・ ♪





台風の後に、ひと雨降ると必ず秋が来る、つー私の季節感どおり、
数日前から、夜がさぶいくらいに感じるほど涼しくなった。

昨日なんぞは、夜中に毛布取り出してかけたくらい。
繊細なのも良し悪しつーところか・・・。037.gif

今日明日と私は久しぶりの連休。

午前中は、大好きなレンジャーズが、ポスト・シーズンに向けて
大事な試合をしてるのを応援。(昨日はサヨナラ勝ち。このレンジ
ャーズくらいアメリカの最もエエ面が現れ出る球団は他にはない。)

個人では、マリナーズの我等がイワクマ、チームではレンジャーズ。
先日の三日連続のサヨナラ・ホームラン勝ちの試合は全て見た。♪

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

数日前、政府の官僚が、自分のブログに東北の震災からの復興
に関して、東北の田舎町は遅かれ早かれ過疎化して、賑やかに
なることなんぞないのであるから、

政治家はその現実を住民に知らしめるべきだ。そんなとこに復興に
大金を投じるなんぞ馬鹿げている。

つーことを書いたことがばれて?問題になり、ふた月間の停職処
分を受けた。

確かに、震災の被害がなくともいずれは「故郷の廃屋」の歌に
あるような光景になるやも知れない。

が、それはそれである。

ましてや、津波や地震のような自然災害と違って、人災である
今回の原発事故による被害を受けて、非難を余儀なくされた住民は、
政府官僚のこうした発言にはやりきれぬ思いであろう。

げに、これから日本は実りの秋である。が、フクシマは相変わらず
放射能の影響で、その実りを収穫することがかなわない。

何(金)がなくとも、自然や故郷は人間の心の拠り所である。
そこに帰ることができない。住むことができない。つーのは、人間に
とって根源的な苦しみである。

ご先祖、あるいは肉親の墓参りすらできない、つー現実は、我々の
理解の外である。

原発は、それがないと生きてはゆけない、つーものとは明らかに違う。
フクシマが、自然(と人間)にもたらした被害の甚大さ、深刻さつーも
のをあらためて考うべきである。


[PR]
by mana1563 | 2013-09-28 09:52 | Comments(0)

今日は、一年でイチバン好きな日 ♪



今日は、(善悪?)の彼岸の日。秋分の日。
私が、子どもの頃から、一年でイチバン好きな日である。

昨夜、随分と呑んだのに、朝早くスッキリとお目覚め。
「そうだ、行かなくっちゃあ。まんじゅうしゃげ、見に行かなくちゃあ。」

で、先週、大雨の中、行った公園にまた薄暗い世間の中をチャリンコ
を走らす。

途中、コイと自分の分のエサをコンビニで。


公園に着くや否や、先ずはと、蓮池に直行。パンをちぎって鯉たちに
ふるまう。カモ種?の茶色い白鳥にも。寄って来る亀にも投げたが、
いつも鯉に横取りされてまう。

の後、まんじゅうしゃげの群落を見にいつもの所へ。

が、今年は例年の半分くらいになってまった。

先週のジジババの日の直前に、公園の管理者が、雑草もろとも、
まんだ色がついてなくて、雑草の陰に隠れていたまんじゅうしゃげを
刈り取ってまったせいである。

まんじゅうしゃげを引き立たせようと、余計な草刈りをしたのだ。
雑草の緑の中の赤いまんじゅうしゃげこそ引き立つのに・・・。アホ。

そいでも、用水路沿いの桜並木の下のまんじゅうしゃげの方は、
例年通りに咲いてとても見事。背景の田んぼのたわわに実った稲
とのマッチングが素晴らしい。 ・・・秋の風景・・・


帰ってからは、TV。

「海女ちゃん感謝デー」とかの映像。
夏ばっぱの宮本信子さんや、東北の越路吹雪の渡辺はまこ?さん、
とってもエエ。そして何つっても、ヒロインを演じた脳が無いねん?
ちゃんのシャイな感じが実にエエ。

この子は高峰秀子さんのような大女優になるだろう、つー予感が。
夏ばっぱもそうだったが、生まれつきの才能つーものがこの子には
備わっている。金たまの卵つーのはこーゆーのを言うんだろう・・。

終わって、チャンネル切り替えて、1987年のドラマ「今朝の秋」。
先日観た、「ながらえば」と同じく、山田太一脚本のドラマである。

観終えた後の何とも言えぬ余韻・・・。

秋分の日にふさわしいドラマ。
(ん、気がついたことがある。主演の笠智衆さんと「海女ちゃん」の
 脳が無いねんちゃんの顔の表情が、血が繋がっているのでは、と
 思うくらいソックリ。トックリを傾けながら、ビックリして屁をこいた。)

今日の空は曇り空だが、とても静かなエエ日。
時折、私の心の友・ソノヒグラシが鳴くばかり・・・。


私は、考う・・・。

成熟した文明つーのは、こうした「静かなる一日」を民が過ごせる、
つーことではないかしら、と。

毎日毎日が、活気に溢れ、祭りやイベントで、気分を高揚させる
ばかりが幸せつーことはない。

陽射しやその陰影、風や空気の動きを感じながら人生を思う・・。
こういう日が一日でも多くあることこそが、幸せな文明であろう。


にかく、私にとって、今日もエエ日・・・。(続行中。045.gif



[PR]
by mana1563 | 2013-09-23 11:44 | Comments(0)

詐欺的な消費税アップに絶対反対

安部ちゃんのふんとのところがどうなのかわからないが、
どうやら来年4月からの3%アップが本決まりになるよ
うだ。

が、3%のうち2%は、法人税減税の穴埋めに使われる
とか。

たまげた。

そもそも、昨年末に主要政党間で合意した消費税アップ
によるお金は、増え続ける社会保障費として使われる、
つーことであった。

それが、景気の腰折れを防ぐつーことを理由にして、企
業へのいわば補助金に化けてまったのである。

完全な詐欺である。

日用品・食料品は非課税のヨーロッパの消費税と違って
もともと日本の消費税は逆進性の不平等な税制であるの
だが、れをさらに強めるのがアップ、

しかし、国民は社会保障のためならしょうがないとして
それを呑んだ。

しかるに・・・・・。


だいたい、ヨーロッパのように初めっから食品や生活用
品を非課税にすればええのだ。

れなら、消費税が20%でも国民は受け入れるのだ。
なんでこんな簡単なことができんのだ。

課税、非課税の品目の仕分けが大変 ?

ヨーロッパ諸国は、やったではないか。
ハヤブサやイプシロンが作れるのに、できないわきゃあ、
あんめい。

とにかく、金輪際、法人税減税のための消費税アップには
反対だ。

  ・・・・・・・・・


竹中・小泉時代から、企業(金持ち)が潤わないと、貧乏人
にも金が廻ってこない、つー哲学が蔓延している。

で、失業者対策でも、企業に雇用助成金の名目で失業者で
はなく企業に国は金を出す。

( 出せる金があるのなら、失業者本人に就職活動費、生活
 補助金として直接渡せばエエのだ。)

低賃金にあえぐ介護士の問題の際にも、国は雇用者側に人
件費補助金のような形で金を出したが、賃金がそのまま上
乗せされたことは皆無であった。

政府と、竹中の経済哲学は根本的に間違っている。

経済全体を大きくしなければ、貧乏人にも金が行き届かぬ、
なんて考えがそもそもおかしい。

上(金持ち)は、金が入れば入るほどそれを貯め込むのだ。
金があるから毎日、人の100倍の量の食事をし、毎日高価な
ドレスを着て生活するわけではない。

日本の5000万の所帯が、300円から400円のトイレット・ペ
ーパーに切り換える方が、日本の5000人の億万長者が千円
のトイレット・ペーパーを二千円?のものに換えるよりも、
はるかに経済効果は大きい。

数百万、数千万の庶民が日々使うお金が増えれば増えるほど
経済全体が大きくなるのである。

日本政府(竹中イズム)は、基本的な経済学のイロハがわかっ
ていない。

これでは、増税等のどんな財政政策を打っても、デフレは
解消しない。

ど、どアホウ !
[PR]
by mana1563 | 2013-09-22 10:06 | Comments(0)

列車が走るのは確かに大事なこと

「海女ちゃん」を見る。北三陸鉄道の駅長が、復興イベントの
挨拶で、「走ってる列車を見て、被災者が勇気づけられる。」
とのたもう。

確かにその通り。

ここ十年の数人のアンポンタン首相が、日本のリーダーで
あっても、何とかわが国がもちこたえられているのも、日々、
ゴミの収集や、ガス・電気の供給や、時刻通りに運行される
バス・電車のお陰であるのは疑いない。

政権が交代しても、信号機が止まったり、郵便物の配達が
滞るようなこともなく、国民の日常は何ら変わらない。

こうしたインフラの基盤がしっかりしているのが日本の強み
であるといえるだろう。

よって、日本の政治家どもにふんとにできる仕事は実は、
たいしてないのである。

だから、防衛大臣にアホなお人がなっても、大丈夫であるし、
オリンピック誘致とか、嫌煙条例(神奈川県)とかの、およそ
政治家の仕事とはいえないようなことに手を染めるのである。

(セキハラ慎太郎さんの「ディーゼル・ガス排出規制」、あれは
 立派な政治。)

そして、真に為すべきことがわからぬから、安部ちゃんのように
「フクシマの汚染水漏れはコントロールされている。」なんつー、
意味不明の混乱した言葉が出てくるのである。

そも、有史以来、地下水をコントロールしたなんて話は聞かんし、
地下で壁を作って凍らせても、雨や雪が降れば、地下水は永
久に増え続けるつー子どもでもわかる理屈への答えがない。
(ダムは放水しなければ溢れるのだ。)

先日襲来した台風18号を、日本政府はコントロールすることが
できなかった。037.gif

放射能だって、台風と同じである。それをブロックし、ましてや
コントロールしているなんて言い放つことは、天をも恐れぬ
暴言・世迷言である。yったく・・。

日本には、まともな政治家がおらん。
毎日来る、ゴミ収集車の方がよっぽど立派である。

あっ、それはそれとして、21日は安部ちゃんの誕生日だのい。
おめでとさんです。
[PR]
by mana1563 | 2013-09-21 09:19 | Comments(0)

正宗白鳥の最期

正宗白鳥の文学を一言で言うなら、ニヒリズムの文学つー
ことになろうか。

海外の文学者なら、セリーヌ。あるいは自然主義文学の
モーパッサン。

( 改めて断るまでもないことだが、ニヒリズムと自然主義
 文学は違うだど。)


正宗白鳥のクソジジイは、死に際して洗礼を望み、れを
受けて亡くなった。

まさにニヒリストの最期にふさわしい。
いったい人の世に、これ以上のニヒリズムがあるだろうか。

十代の頃に正宗白鳥は、内村鑑三や植村正久(解釈の)キリ
スト教に接してその虜となった。

※ 現代の我々は、内村鑑三つーと日本的な(自由な)キリ
  スト教を日本に紹介した人道主義者と学校の教科書で
  習った程度だが、彼の本を読んでみると実におどろ
  おどろしい内容で、ちと現代人にはついていけん。

  「八重の桜」のダンナの新島穣だってそうだ。
  切腹も仇討ちもあった頃だ。我々の理解の外だ。

こういう時代での正宗白鳥のキリスト教の興味である。
このことを絶対に見落としてはならぬ。

その正宗白鳥。

生涯にわたって、その文学はニヒリズムで一貫していた。

その必要もないのに、トルストイをけなし、江戸っ子の
オツムの単純な小林秀雄と喧嘩し、ヒューマニズムと
ニヒリズムを分ける塀の上をヨロヨロしながら歩いて、
最後はアカンベーをしながら、洗礼を受けて死んだ。

国木田独歩をバカにしながらも、彼の「源叔父」や「帰
郷」のロマンチズムに惹かれ続けた。

彼のニヒリズムと内在するヒューマニズムとの矛盾・葛
藤は、フローベールや日本文学の巨人・石川淳とも共通
するものだ。

( フローベールの「聖ジュリアン伝」と石川翁の「シ
 オン物語」の読後感や、フローベールの「まごころ」
 と正宗白鳥の「生まれざりしならば」「リー兄さん」
 の読後の印象・・・。)

最後の最後でのどんでん返し、正宗白鳥の洗礼こそ、
究極のニヒリズムと言えるものだろう。

※ 今活躍中?のカトリック・クソババアの小説家、
  曾野綾子女史なんぞは、正宗白鳥ソックリ。

  女史の、生き方のノウハウ本にいちいち納得感
  動する読者こそエエ面の皮である。

あのカトリック・クソババアは、確かに聖書を実践
している。つまり、聖書に書かれている善悪全てを
我々に紹介している、つーことだ。

だが、女史はマグダラのマリアでは絶対にない。
女史が真のキリスト者なら、正宗白鳥とは正反対に
死の間際に棄教するだろう・・・。

多くの日本人が、ニヒリストに人生の指針を請うて
いる。それが現代日本社会の有り様だ。

・・・

つづく・・・
[PR]
by mana1563 | 2013-09-17 16:00 | Comments(0)

台風が夏の空気も運んでく。やっと夏が終わった・・。



連休2日目の今朝の未明から、ずっと雨。

運動不足解消の為に、朝7時頃から、合羽を着て公園までの往復
10キロ、れと公園で3キロばかり散歩。

ずうっと本降りで、舗装された歩道も、だあれもいない、公園内
の舗道も水浸しの中をひたすら歩く。

池の中の蓮の花が、それこそ和菓子の落雁のような見事なのが咲
いてた。ピンク色と白いやつ。

雨が落ちて、水面に輪が広がるのを見て、なぜか小栗康平監督の
名作映画、「 泥の河 」の一場面が想い浮かんだ・・・。

この公園の用水路沿いには、まんじゅうしゃげの群落があるのだ
が、まだまだ。あと2週間くらいかな。文字通り、彼岸花になり
そうだ。

この前、来たのはお盆休みだったから、ひと月ぶり。体を動かす
のが段々億劫になってきて、頻度が落ちた。若い頃は、夕方ジョ
ギングに来たり、週末になると早朝散歩に来たものだったが・・。
あと何度来られるやら・・・。

帰り道、ばててまって、参った。まあ、ダイエットが目的である
から徒歩で来たのだけれど・・・。 車やチャリでは、公園で横
着したら何にもならんし。

徒歩で出かけるのは山登りと同じ。山のてっぺんから電車や車で
は帰れぬ。

帰ってから、ビルと一緒に新聞を見たり、TVを見たり。
いつの間にやらまたウトウト・・・。

ニュースを見ても、消費税にもオリンピックにも興味が湧かぬ。
フクシマの汚染水の対策に、安部ちゃんがエエ加減な対応しかし
ないのには、腹が立つがどもならんことだ・・・。

やっぱ、大きな地震と原発事故が、もう一度起こらないと国民も
政治家連中も目が醒めぬ様だ。

東京の中枢である霞ヶ関や丸の内のビルが2~3棟倒壊しないと、
彼らのニブイ神経を刺激するのは無理のようである。やれやれ。

シリアの化学兵器よりも、フクシマからの太平洋への汚染水漏れ
の問題の方が、ずっとずっと人類にとっては重要かつ深刻な問題
である、つーことを日本国民は全く認識していない。

放射能汚染をコントロールできている、とのたもう人物が、リー
ダーであることに国民のどこからも異論が出ない状況には驚くば
かり。

最近の世論調査の安部内閣の支持率はまた5%も上昇したそうな。



(推測にしか過ぎないが、10月1日に予定されている消費税ア
 ップの決断を安部ちゃんは出来ないだろう。彼の性格は政治家
 には向かぬ。

 オリンピック誘致なんて、政治といえるような事柄ではない。)

 れ、いつの間にか、恒例の床屋放談になってもうた・・・。037.gif 

 
台風は明日、関東地方に上陸するようだが、この数時間は雨も小
降り模様。嵐の前の静けさつーやつなんかな。

まあ、台風くらいなら、都会に住む我々には、歳時記の話題程度
で天災つーほどのことでもない。

無論、地方のリンゴや梨農家などは実が落ちてしまうので心配だ
ろうけれど。

あとは何つっても刈り取り前のイネの倒伏被害かな。
(子どもの頃は、親の台風被害の懸念・心配など知らずに、大風
 が吹くのが楽しみであったものだった。)

・・・・・・・・

オリンピックもそうだが、台風も、あと何度経験できるんかなあ、
つー風に思うようになってきた。歳を感じるべ。

さ、寝るかな・・・。最近は眠ることが楽しみ。
永遠の眠りの死も、楽しみ・・・。

死を怖がる人達の気が知れんわいな・・・。

じゃ、ゴッド・ナイト ♪











 
[PR]
by mana1563 | 2013-09-15 22:08 | Comments(0)

都会での失敗談 (^^ゞ

今では、自他共に認めるダンデエなシティボーイになった
たわし、もとい、私だが、初めて上京した頃はいろいろな
失敗があったものである。

初めてピザなるものを新宿で食べた時、トマトケチャップ
だと思って、テーブルの赤い小瓶のものをいっぱいかけた。

で、そのピザを食べたところ辛いの何のって !
でもピザツーものは、そういう食べ物かと思って、我慢して
食べたことがあった。

この辛いケチャップが、タバスコというトウガラシであるこ
とがわかったのは数年後のことである。

カシコイ私にもかかわらずこういう失敗談があるのだ。

「弘法、筆の誤り」つー諺があるが、まさにこういうことを
言うのであろうか。


他に忘れられないのは、池袋の西武美術館で開かれていた、
ヘルマン・ヘッセ展に行った時のことである。

私は近視でメガネを掛けていたのだが、その日は格好良く
駅のキヨスクで買ったサングラスを掛けてヘッセ展に行った。

14階に上がって、照明の落としてある展示場に着いた私は、
全面ガラスの入り口のドアにオデコをもろにぶつけたのだ。

オツムの中に火花が飛んで、あまりの痛さに忍耐強い私も
その場にしゃがみこんだのであるが、

そこへ、写真で見覚えのあるヘッセ研究者の高橋健二さんが、
笑いをかみ殺して、今にも吹き出しそうな表情をしながら
駆け寄ってきて「大丈夫ですか?」と。

私は、ここは高倉健のように男らしいとこを見せねばなんね
えと、ぐっと痛みをこらえて「ご心配なく」。

その後私は、一通り展示物を見て回ったのであったが、水彩
画があったなあ、くらいしか記憶にない。

高橋さんは、その後数年もしないうちに亡くなられたのだが、
墓石の下で時々、クックと思い出し笑いをしてるような気が
するのである・・・。



洗練されて紳士になった私でも、過去にはいろいろあったも
のなのである。

誰にでも失敗つーものはある。

「 まちがいときちがいは、どこにでもある 」し、

「 まじめとみじめは、だれにでもある 」のである。

田舎者の君たち。 都会を恐れてはなんねえだど。
じぇったい、シチイ・ボーイになれっだがや。
[PR]
by mana1563 | 2013-09-14 19:17 | Comments(0)