何とか生きておりまする・・・ (^^ゞ
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朝日新聞、珍しく座布団1枚!

このところお上の言い分をただ垂れ流すだけであった朝日新聞が、


珍しくエエ記事を載せている。


 


今朝の社説 ―― 


 


「雇用不安 住まいの安全網にも力を 」と題して、働く貧困層への


国家による支援を具体的に訴えている。


 


やっと民衆の目線になってきたようである。


 


今夜の寝床、明日の米びつが不安な、派遣切りにあった失業者に


対して、公営住宅への国や自治体による彼等への公営住宅の斡


旋に、審査期間が2ヶ月にも及ぶ!といった屁の役にも立たん実態や、


 


失業者にスキルを身につけさせて再雇用に役立てる? 「しごと館」


等のハコモノ造りに失業者支援費の大半を費やして、「政府は失業


者救済のために多大の予算を割り当てている」と高らかに自慢する


 


マンガ的なお上の政策に対して、少なくとももっと現実的な提言を


提示したのはエエことである。


 


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 


今日の朝刊で、「耕論」で、三人の識者による農政(減反問題)に


ついての意見を開陳させ、読者にこの問題自体の認識を深めさせよ


うとしているのもバタア。(私は加藤紘一さんの意見を支持する。)


 


「声」欄(若い世代)も、今朝のは実にエエ。紹介できぬのが残念。


 


「検証・昭和報道」で戦前の宗教(大本教)弾圧時の新聞報道に


ついての(朝日自体の報道も含めて)自己批判があるのは、最近の


朝日の姿勢からすると、珍しいことである・・・。


 


最後に、(クルルンが、また「著作件違反」とか何とかいちゃもんを


つけて、削除されてまうのかもしれないけれど)とってもエエ、コラムを


見つけたのでご紹介しておきます。


 


(5月31日付 朝日新聞朝刊から )


 


 「 回り道もいいじゃないか 」


 


小学生の頃、よく道草を食った。時には何時間もかけて帰宅し、


叱られたものだ。 学校でも家でもない、その間にぽっかり浮か


んだ時間。こどもながらにそこに「自由」を見出したのだろうか。


 


だが、大人の道草は気楽さどころか代償を伴う。


 


数年前、大学時代の知人が自ら命を絶った。司法試験を目指し


ていたが、何年挑んでも難関を突破できない。将来を悲観しての


ことという。


 


つらつらとそんなことを思い出したのは、法科大学院の取材で


修了生に話を聞いていた時だ。不惑も近いAさんは昨年、「5年


以内に3回」という新司法試験の受験機会を使い切り、不合格


だった。


「今は何も考えられない・・・・」。今後の人生の予定は白紙という。


 


法科大学院は、開校5年で早くも制度設計が揺らいでいる。


乱立のツケで、司法試験合格率も3割ほどに低迷。文部科学省は


大幅な定員削減や再編策を進めている。


「7~8割合格」の看板を信じた受験生は、振り回されたかたちだ。


 


「自己責任」とひとは言うかも知れない。でも、本人たちに道草を


食っているつもりはない。回り道をしている人間に日本社会は厳しい。


 


不況で進路が思うに任せぬ人も多い。セーフティー・ネットや敗者


復活の仕組みを整備するのは社会の責任だろうが、加えて、思い


詰めない心の自由さがあったなら・・・。


 


死んだ知人は鉄道好きだった。


 


ターミナルへひた走る人生列車・・・。


特急では枕木の花に気付くこともないだろう。


たまには各駅停車や途中下車もエエじゃないか。


 


                              (石川智也記者)


(※ 改行、およびマーキングは私が勝手にやった細工です。)


 


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 


 


今日の朝刊は座布団1枚 !


 


でも、まだまだセンベイじゃ。もっと奮起しやれ。


 


 


今日の一曲


 


 「 Dark   Island   」     スコットランド古謡


                             歌:Mary・Duff


 http://www.youtube.com/watch?v=76sxfXoqXcU&fmt=18


 http://www.youtube.com/watch?v=HL80hLMgL4k&fmt=18 (演奏のみ)


 


      


 


 


 


 


 


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by mana1563 | 2009-05-31 10:55 | カテゴリなし | Comments(0)

人間を映像化することについて

昨夜、TVの「特報首都圏」で映画監督の山田洋次さんの


特集があった。 (副題は「今、伝えたいこと」)


 


半世紀にわたって、一貫して「家族」つーものを映画化


してきた山田監督。


 


若い後継者たちと、家族と切り離されて死を待つ孤独な


老人が収容されている、ホスピスを訪れる。


 


TVでは、路上生活をしていた末期のガン患者の収容者の娘が


十数年ぶりに父に会いに来る場面があって、ややホッと・・・。


 


だが、この施設で亡くなっていく老人達に、最後の別れを


する肉親の割合は、僅か10%であるそうな・・・。


 


またクリーニング屋も訪れる。店先だけではなく、奥に入り、


屋上のモノ干し場にまで上がって、そこで店主の


 


「私は、ここが、唯一くつろげる場所なんですよ。ビイルを飲んで


大文字山の送り火を眺めるのはなんとも言えません・・。」


という言葉を引き出す・・・。


 


「何を訴えたいか、何を映像化したいか、という前に先ずは


 人間を、人間の生活を知ることこそが大事なことなんです。」


 


・・・・・・・・・・・・・


 


山田監督の映画やドラマでは、「家族」の厳しい現実が


描かれていても、ラストではどうにか希望を見出せるような


シーンで終わる。(でなければ、見ている我々がツライ・・・。)


 


曰く 「 現実の社会は、こんなハッピイ・エンドなんかじゃない。


と観た人達が疑問を持ってくれれば、映画を作った意味がある・・。」と。


 


監督は脚本家でもある。新藤兼人さんや早坂尭、山田太一、


倉本聡さん等、私が今までに感動した映画やドラマは全て


彼等の台本のものである。


 


人間そして人間の生活をよく知った人でなくては、その映像化


は限りなく困難であるのだ、つーことを改めて知った番組であった。


 


もひとつ・・・。


 


山田さんのように・・・、「マジメな人間」つーものは、


確かに、この世の中に存在するのだ・・・。


 



この事実くらい、我々の人生に希望を与えてくれるものはあるまい。


    


 「 人生は生きるに値するのだ・・・」  と


 


今日の一曲


 


 「 La  Follia   」         コレルリ:作曲


 http://www.youtube.com/watch?v=axSxQImltZA


 


 


            


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by mana1563 | 2009-05-30 06:53 | カテゴリなし | Comments(1)

月日が過ぎ去ることについて・・・

今、TVで、大リーグ中継を見ている。(ボストンvsミネソタ)


松阪が投げていて、字幕に彼の年齢が出ている。28歳。


 


早いものだ。彼が甲子園で活躍してから、もう10年経ったのだ・・・。


 


また、新聞には、オリンピック3連覇の柔道の野村が、


ロンドンを目指すとある。最初の金メダルは、92年の


アトランタで十九歳の時。(その後、シドニー、アテネ、で金。)


 


思えば、その頃は私も35歳の美青年であった !


 


TVでスポーツマンや芸能人の活躍の映像を見ていて、


時々、「ああ、この人も歳とったずらなあ・・・。」と


感慨に耽ることもしばしばあるが、私自身も、同様に


歳を取っていることは、不思議と気がつかない・・・。


 


子供の頃には、4年毎のオリンピックの開催の間隔が


とても長いものに感じられたが、最近はあっという間である。


 


「鳩子の海」のこずえちゃんや、「おしん」の何とかちゃんも、


いつの間にかいい娘さんである。


 


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 


あらためて・・・。


 


人間は歳を取るのである・・・。


 


そうして替わりばんこに、消えて行くのである・・・。


毎年花を咲かし、実をつける植物にはとうていかなわない・・・。


 


そう。消える努力なんぞしなくとも、我々は自然に消えて行く・・・。


 


なら、自然にまかせよう・・・。


 


 


 


今日の一曲


 


 「 パヴァーヌ 」       フォーレ:作曲


 http://www.youtube.com/watch?v=XGSK7zzbGgI


  http://www.youtube.com/watch?v=Nzu-gYjgS58 (ギター篇)


 



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by mana1563 | 2009-05-28 10:16 | カテゴリなし | Comments(1)

豚フルの撃退法について

豚フルの流行が、徐々に終息に向かっている由、何よりである。


(当局はやメディアは、タミフル投与の効果にせよ、自然治癒にせよ


 治った患者の数を公表すれば、無用な不安はより収まるだろう。)


 


ところで・・・、


 


ふんとかどうか定かではないが、中部地方、愛知県と岐阜県のある


地域では、風邪やインフルエンザの流行が、ある予防法によって


この数百年来、皆無に近いそうな。


 


その予防法つーのは、ごく普通の「うがい」で、とくに変わったもの


ではない。特に長良川流域では、この習慣は昔からの習慣だそう


で、夏季には、その予防法に興味を持った、人々が日本全国から


押し寄せるそーである・・・。


 


ちなみに、「ながら族」つー言葉の発生地もこの地方である、つー


話である。(ウンチをしながら、メシを喰う。TVを見ながら、音楽を


聴く。座禅をしながら体操をする。のナガラである・・・。)


 


ま、いずれにしても、豚フルのウイルスちゃん、さようならである。


 


 


今日の一曲


 


 「 グッドバイ  」      歌:メリー・ホプキン


  http://www.youtube.com/watch?v=J3iDFmHT6_o


 


 


 


           今日も良い棚を !            


 


 


 


    ほ    ♪


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by mana1563 | 2009-05-25 07:41 | カテゴリなし | Comments(7)

チャンス(機会)の平等について

大相撲の五月場所において、体の小さな日馬富士が優勝。


二人の横綱を倒しての優勝は実に見事である。


文字通り、相撲界はモンゴル勢に席捲されてしまった。


 


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 


他の分野において、モンゴル人が世界で活躍している、つー


ニュースはまず聞くことはない。


 


相撲の世界でモンゴル人が活躍するのは、彼らにもともと


モンゴル相撲の下地があるばかりではない。


 


朝青龍も日馬富士も、大型化した近年の相撲界にあっては、


最も小さな体をしている。だが、(体格に恵まれた白鵬はともかく、)


その小さな体で、日本の国技である大相撲のトップに君臨する


要因は、その肉体自身の能力に加えて、人一倍の努力を苦とも


思わぬその人間性=能力である。


 


そして、彼等が大相撲に参加できる、機会(チャンス)の平等


の意味の大きさというものを改めて思わずにはいられない・・・。


 


昔、私の従兄弟が、「オリンピックの種目に、もし「素潜り」つー


種目があったなら、南太平洋やインド洋の島国の若者が金メダ


ルを取っただろう。」と言ったことがあるが、私も同感である。


 


参加の平等、機会(チャンス)の平等というものは、文字通り


世界中の誰にでも平等に与えられるべきものである。


 


・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 


最近のいわゆる「格差社会」において、その実力を発揮する


機会を与えられない人、参加して競争する機会さえない人達の


存在することの事実を、我々はほんとうに真剣に考えなくては


ならないと思う・・・。


 


けだし、神様やおてんとうさんの前では、人はみんな平等なのだから。


 


 


今夜の一曲


 


 「 エデンの東 」      サウンド・トラックから


 http://www.youtube.com/watch?v=Bh7iF0BxuNo


 


 


GN


 


 


 


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by mana1563 | 2009-05-25 01:28 | カテゴリなし | Comments(2)

ラジオ・パーソナリティー(はまじゅん)について

私はネジマワシつー仕事柄、ラジオはよく聴く。


 


点けっぱなしで聞くとはなしに聴いているのだが、


この数年、ちょくちょく、「はまじゅん」つー、パーソナリティーの


名前をよく耳にするようになった。


 


(何でか知らんが、昔ディスク・ジョッキーと言ったのが、今では


 パーソナリティーつうんだそうな・・・。)


 


このはまじゅんこと浜口順子は、NHKの「何トカ・・十代」の


パーソナリティーで、まだまだ若い女の子?なのだが、


これが実にエエ。


 


率直で飾らないし、ブリッコでもない。話し方も自然で、


しかも常に視聴者への配慮も怠らない気遣いもある・・・。


 


(悪口になるが・・・、このはまじゅんの番組のあとの番組では


 タレントの森口博子がパーソナリティーを勤めているのだが、


 知り合いのゲストとスタジオの中だけで、勝手に盛り上がり、


 視聴者不在になっていて、聴いてる方はちっとも面白くない。)


 


はまじゅんは、久し振りのラジオ生まれのスターと言えるだろう。


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by mana1563 | 2009-05-24 20:22 | カテゴリなし | Comments(1)

最も大切な政治家の資質

ついさっきTVで、小泉・竹中路線の政治を失政として、


批判している加藤紘一と竹中平蔵のガチンコ対決が


あった。


 


加藤の「小泉改革は、自殺の増加・非正規雇用の増加、


年収200万円以下の所得層の増加(いわゆる格差社


会の出現)等、日本社会を荒廃させた。」という批判的


認識に対して、


 


竹中は 「政治家であるあなたが、何を文明批評家の


ようなことを言っているのだ。」と一笑に付した。


 


(誠実な態度の加藤に対して、竹中は、「政治家として


 の『負け組』のくせに、いまさら何を喚いているのだ。」


 とでもいわんばかりの尊大な態度で、私はTVを見てい


 て実に不愉快な心持になった・・・。) 


 竹中の態度は、「鉄面皮」つー言葉を連想させる・・・。


 


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 


呆れてしまう。


 


文明に対する批判力・洞察力こそ、政治家に絶対最低


限必要不可欠な資質であるからだ。


 


(かの保守派の論客の哲学者、田中美知太郎さんが、


 その生涯を通じて日本の政治社会に望んだのは、そ


 うした資質を豊に備えた政治家の出現であった・・・。)


 


加藤と竹中とは、未来永劫相容れることはあるまい。


 


権力闘争に明け暮れ、政治的業績を揚げることの功名心


(鳩山の日ソ国交回復や田中の日中国交回復、中曽根の


 国鉄民営化の再現を狙った。)のみに捉われて、およそ


 国民の生活には興味のなかった小泉と同じく、この竹中


 という人物も何か人間として大切なものが欠けている・・・。


 


私は、つい最近、藤原正彦センセの書いたモノを読む機


会があったのだが、その中でセンセは、日本人の誇るべ


き資質の一つとして「惻隠の情」を挙げておられる。


 


小泉とその家来の竹中には、この「惻隠の情」が決定的


に欠如している。私がこの二人をTVで見るたび、イヤな


気持ちに襲われるのは、たぶんそれが原因だろう・・・。


 


「自己責任」つー言葉は、実質的に小泉・竹中時代に一


般的になった言葉である。この数年、数万人にも及ぶ中


高年男性の自殺者のことなど、この二人にとっては「自己


責任」の対象に過ぎまい・・・。「負け組なんぞに興味はな


い。」つーところか。


 


昨今流行の振込み詐欺や貧困ビジネスと同じく、小泉・


竹中の感覚(人間性)は、私の人生にとって、とてもイヤ


ーな時代の思い出になってしまった・・・。


 


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 


(内政の失敗を、外交上の紛争に紛らわして、国民の注意


 をそらすという、古典的マンガ的なところはあったにせよ、)


少なくとも、自身の潔白さに疑いを抱かれて、国民を裏切っ


たとの思いから自分を恥じて、自死したお隣の元大統領と


はなんという人間性の違いだろう・・・。


 


小泉・竹中は、韓国の元大統領の遺灰を煎じて飲め !


 


  


きょうの一曲    


 


「 悲しくてやりきれない 」   歌:フォーク・クルセイダーズ


http://www.youtube.com/watch?v=j4U5PkN0yQQ&fmt=18


 


 


           良い日曜を !    


 


 


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by mana1563 | 2009-05-24 11:10 | カテゴリなし | Comments(3)

八つ当たりと逆恨みについて

ニュース報道によれば、先日の中央大学教授を


殺した犯人は、かっての教え子だそうである・・・。


 


曰く 「 教授は私の人生をダメにした・・・。」


 


・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 


「秋葉原事件」の容疑者は、社会一般・世の中への


(漠然たる)恨みが犯行の動機。


 


「厚生省元次官殺害事件」の容疑者は、幼少期に


飼っていたペットを保健所に殺されたことに対する恨み・・・。


 


 


憎しみ・恨みの論理(そんなものがあるとすれば)が


あまりに飛躍し過ぎていて、とてもフツウの感覚では


到底理解不能である・・・。


 


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 


こうした事件の容疑者に共通していることが一つある。


それは、彼等にいかなる形であれ、音楽との接触が


ついぞ見られぬことである。


 


喜び、怒り、哀しみ、絶望、諦め、希望・・・・etc、


我々人間の感情や感覚をその方面の専門家たちが


五線譜に擬して、我々に訴えるものが音楽であるが、


 


我々はそれを、その時その場の精神状態によって、


自分の好きな調味料を選ぶが如く、選択し、感情を


移入して、共感し(或いは同苦)、我と我が心を癒す・・・。


 


私には無論、わかる由もない彼等の得体の知れない


犯行は、もし彼等が、日常的に音楽と接していれば、


決して起きなかったのではあるまいか・・・。


 


けだし、「憎しみの音楽」つーものは、決して存在しない故に・・・。


 


 


今夜の一曲


 


 「 Dark   Waltz   」        歌:ハイリー・ウエステンラ


 http://www.youtube.com/watch?v=Oewp-s_4wZQ


 


  「 Annie's   Song   」      歌:ジョン・デンバー


 http://www.youtube.com/watch?v=C21G2OkHEYo     


 


 


              GN         


 


 


※ 5/25の追記


 


BSのワイドショー(地上波の再放送)で、知ったのだが、


中央大教授の殺害容疑者は、幼い頃からヴァイオリンに


親しみ、オーケストラの指揮もやっていたそうである。


 


びっくりした・・・。


 


が、音楽が彼の人生の「癒しに」ならなかったことについ


ては、(これは私の牽強付会・都合良過ぎる強弁と取られて、


非難されることを承知の上で言うのだが・・・、)


 


彼は、楽譜が読めることで、むしろ音楽を素直に受容できな


かったのではないか。


楽譜を追うことは、音楽を楽しむこととは違う。


楽譜を追うことは、癒されることとは違う・・・。


 


私が音楽を聴いて感動することと、音楽評論家の吉田秀和翁の


それに何等の違いなぞ存在はしない、と私は思うのだ・・・。


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by mana1563 | 2009-05-23 22:38 | カテゴリなし | Comments(2)

エエ詩じゃよ・・・

他人のフンドシで相撲とってばかりで何じゃけど・・・


 


昨日読んだ、藤原正彦センセの「名著講義」の中で、


センセがエエ詩であると若い人達に勧めたのは、こんなの・・。


 


  18歳で戦死した、新潟の小作農の三男・大関松三郎つー


  人が小学6年生の時に、書いた詩であるそーな・・・。


 


「 みみず 」


 


何だこいつめ


 


あたまもしっぽもないような


 


目だまも手足もないような


 


いじめられればぴちぴちはねるだけで


 


ちっともおっかなくないやつ


 


いっちんちじゅう土の底にもぐっていて


 


土をほじくりかえし


 


くさったものばっかりたべて


 


それっきりでいきているやつ


 


百年たっても千年たっても


 


おなじはだかんぼうのやつ


 


それよりどうにもなれんやつ


 


ばかでかわいそうなやつ


 


おまえも百姓とおんなじだ


 


おれたちのなかまだ


 


 


 


  「みみず」の詩といえば、近代文学の黎明期に、25歳で


  夭折した北村透谷のそれが名高いが、この大関松三郎の


  「魂の叫び」(藤原センセの表現)の詩に接してしまうと、


  やはりディレッタントの慰みという感じを抱かざるを得ぬ位。


  それほどこの詩は印象深い・・・。   


 


 


今日の一曲


 


 「 Dark    Island  」        スコットランド古謡


 http://www.youtube.com/watch?v=HL80hLMgL4k


 


 


          今日も良い棚を !     


 


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by mana1563 | 2009-05-23 07:36 | カテゴリなし | Comments(2)

藤原正彦「名著講義」について・・・

出社が3時間ほど遅れてもエエ、つー連絡があったので、


雑誌(文藝春秋6月号)を読む。


 


この雑誌を読む最大の楽しみは、藤原正彦の連載「名著講義」


ある。


この人はお茶の水大学の数学のセン公つーことらしいので、


たぶん私よりは幾らかオツムはエエのかも知らん。


 


(作家新田次郎と藤原ていさんのコセガレつーことは知ってる。)


 


この「講義」でいつも面白く思うのは、学生とのディベートで、


藤原のセン公が学生の考え方について、時に柔軟に、謙虚に


それを受け入れるところがあるところである。


 


ベストセラー「国家の品格」を読んで感じられるように、この藤


原のセン公は、硬派で、自分の信念をやたらに変えるような人


ではない。 が、ものごとの道理・真実には潔く従う人でもある。


 


このセン公が名著として選ぶセンスもエエ。とても数学のセン公


とは思われぬ。


(次回は宮本常一の「忘れられた日本人」だそうである。私も、


 十冊の本を選べと言われたら、この本は外さない。楽しみである。)


 


「みみず」を自称するビンボーなネジマワシの私が大好きなセン公、


藤原正彦さんの「名著講義」を皆の衆も是非、一読されんことを・・・。


 


 


真昼間の一曲 


 


 「 スコットランド幻想曲 」     ブルッフ作曲


                          vn独奏:ハイフェッツ


 http://www.youtube.com/watch?v=f7nNBuEnkb4


 


 


    


      


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by mana1563 | 2009-05-22 12:53 | カテゴリなし | Comments(2)