何とか生きておりまする・・・ (^^ゞ
by mana1563
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喧嘩相手のいない寂しさについて

BSの番組で、よくニュージーランドとオーストラリアの大自然を
描いたものを見かける。

ふんとに素晴らしい。

とりわけニュージーランド。
ハイリイ・ウエステンラの出身地であることがなるほどと思う。

南半球の国で、およそ国境紛争なんぞとは縁遠い国。
とっても平和で美しい国だろう想う。

でもなぜか、なんかがもの足りない気もする。
でもなぜか寂しいような、そんな気がする・・・。

おそらくニュージーランドの人々は、地形や気候が似ていながらも、
一年中、中国や韓国と喧嘩している日本が羨ましくて羨ましくて、
仕方がないのではなかろうか・・・。

人間も国も独りでは生きられぬ。
ディオゲネスのような厭世主義者も、竹林の七賢人も、出家遁世の
クソ坊主の西行も世捨て人 ? の鴨長明もみーんな人一倍喧嘩相手を
求めていたのだ。

(私は美少年だった十代の頃、鴨長明の方丈庵を訪ねたことがあるが、
 そこはありふれた里山の一角で、およそ、世間から隔絶された深山
 幽谷のような場所ではなかった。

 私は「なあんだ。」と、実にガッカリしたものであった。)

考えてみれば、ふんものの厭世主義者や遁世であれば、ものを書き残
すことはなかろうし、真の厭世・遁世であれば、自分のことを「厭世
主義者」と世に訴える必要もなかろう。

真のニヒリストであるならば、「私はニヒリストです。」と自己紹介
する必要はない。

もっとも・・・。

そうして、われわれをあざむいて、人知れず哄笑するなら、それはニ
ヒリズムと言って差し支えなかろうが、

そこまで人間社会および人間の存在を憎むこと自体が虚無感の発露と
いうよりは、むしろ真逆の人間社会への片思いというべきもので、そ
れはニヒリズムとは以て非なる憐れむべきセンチメンタリズムに過ぎない。

近年、通り魔事件や放火事件に関わる未熟な若者たちのせりふに、
一見ニヒリズムめいた言葉が見られるが、自身への吟味・追求の欠如
を顕すもので、結局やはりそれらもセンチメンタリズム=感傷であっ
て、何ら同情に値しない。

たとえ時代閉塞の状況下にあったとしても、自己の閉塞感の突破を同
じ孤独な他人にぶつけて、いったいなにが解決しようか。

・・・・

TV画面の美しいニュージーランドの話が、飲んだくれているうちに
何だか妙な話に跳んでまった。

もう、止めます・・。

じゃあ、さるまた。 エエ棚を !

   
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by mana1563 | 2014-04-21 14:15 | Comments(0)
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