いずれの御仁も個人的な恨みはないけれど・・・
先ずは、荒井由美。
「 ♪ こんな人生ガアーッ !」
濁音を強調するような汚ない歌詞なんて 、
日本語といえるか !
次、ドリカム。音程が滅茶苦茶である。オンチ奴 !
そして、桑田啓祐。
あのいじけたガチョウの鳴き声のような歌声。
およそ歌手の声と歌い方ではない。
三人とも、若者(ばか者)に影響を与える歌手という
立場であるのが、実にマズイ。
ふんとに、この三人のマイナスの貢献たるや、酷いものである。
古関裕司や古賀政夫の曲に詩をつけた作詞者たちが懐かしいわい。